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笠取山2

えっちらおっちら急斜面を登り、(ほぼ)頂上到着。
雲が出てきて景観的には最良のものではないけど、(多分)大菩薩のほうや、(おそらく)甲武信のほうも見えなかなか。
アルプスのような派手な山はないものの、深い山の懐という感じ。

P1010240

実際には到着したら景色もそこそこに準備してもらった弁当を食べていたのですけどね。

この日も下界は暑かった。
が、頂上付近は雲が出て、風も出てきたので涼しいというか寒いくらいで贅沢といえば贅沢。

P1010239
登ってきた方面。

天気崩れそう、ということもありご飯食べたらすぐに出発。
ちょっとした岩場を越えていくと、

P1010242
ほんとの頂上。
証拠写真だけ撮ってすぐ出発。

頂上からしばらく降りると社会見学ポイント2。

P1010245
多摩川はここから始まるのですよ。
この日はここは水は流れてなかったので始まってなかったが。

P1010246
はい、お勉強しましょう。

P1010248
水干の斜面の少し上にあった小さな祠。
いつ、誰がここが多摩川の大元だって調べ、こういうものを作ったのだろう。

あとはなだらかな下りを延々と歩き下山。
暑かったので(いや涼しかったんだが)温泉最高。




水源の旅。
小学生の時だったと思う。
自由研究か何かだったのだろうか、実家と学校の間にあったあった川の水源を調べにずっと上流まで行ってみようと何人かで自転車で行った。
さして大きいというか小さい川なんだけど、当時の狭い普段の行動範囲からすれば、それは大冒険だった。
車で走れば30分もかからないくらいだろうが、全く知らない土地を自転車で、ずっと段々細くなっていく川を、多分若干興奮しながらおっかけたんじゃないだろうか。
最後はいくつかの溝みたいに分かれていて、おそらくそれぞれ分かれて、最初の一滴を探した。
自分の支流は農地の溝みたいなところで、少しずつ山のような景色になっていった。
最後は土の中に潜っていたか、小学生の身には辿るのが難しいことになったのだろう、どこまで行けたかは覚えていない。
覚えているのは、ふと気がつくと日も傾いてきて薄暗くなってきて、寂しい畑、山に囲まれてポツンといる自分だった。
寂しいと怖いの混じった感情。
きっと逃げるように帰ったんだろう。

多摩川の水源を散歩をしながら、そんなことを思い出した。
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  1. 2011/07/04(月) 23:17:00|
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