誕生日
FC2ブログ

にっきみたいなBlog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

奥穂・前穂(槍穂縦走7)

穂高岳山荘はたいそう混んでいて、夕食は初の第X回戦体験。
(人が多いので一回では夕食を回しきれないため、時間を分けて食べる)
2回戦だったのだけど、腹減ったー、まだかー、と食堂のそばで臨戦態勢で待っていた。
混んでいたこともあって、となりの部屋だったババアグループがいつまでもうるさくてなかなか寝られないとか、逆に朝は3時前からもうあちこちでゴソゴソ音がして目が覚めるとかおよそ下界では考えられない状態だったのだけど、これが山。

さて、4日目最終日。

この日は小屋のすぐ横から始まっている斜面を登り奥穂に登頂し、もうひとつ前穂にも登りあとは下山の予定。
まだ真っ暗な中をヘッドランプを付けて登る人達もたくさんいた。
この登りも手も使って登るようなところなので少し明るくなってから出発。

登っていくと背後にまた槍が姿を現す。

IMGP2172
もう頂上近くだったなか。5時半前くらい。

IMGP2173
着いたー。
3,190m。日本で3番目に高いところ。

IMGP2183
頂上から少し降りたところから頂上を。
人 多 い 。
見ての通り頂上は狭いし人も多いので風景を堪能した後はすぐに今回の最後のピーク、前穂高岳へ。

よく分かってないのだけど、前穂高はその頂上が他の山への経由地とはならないので飛ばされることもあるちょっとかわいそうなやつ。
もう疲れたー、飛ばすかーと冗談でいいつつも前穂だけ来る機会もないからーと前穂を目指す。

そして最後の頂上となるそこでは、今回の山行の最後を締めくくるにふさわしい素晴らしい眺望が待っていた。


IMGP2225
前穂頂上から槍の方角。
遠くに見える槍ヶ岳から今回歩いてきた稜線がずっと続いている。
天気もこの日も最高。
こんな写真ではその景色の何も伝えられないんだけど。
はー、これが北アルプスかー、これが山かー、と。

前穂の頂上は広くてよい。上の写真を撮る場所に座るとこんな感じになる。

IMGP2215
景色堪能中のミカさん。

IMGP2231
焼岳、上高地方面。
最高の風景楽しみつつも、この写真の真ん中あたりのとおおおおくの方、はるか下に写っている上高地まで降りなきゃと思うとうううう、となる。そして降りたくなくなる。

IMGP2235
穂高の岸壁。
上高地あたりから見上げると見えてるやつ。

IMGP2202
南方面。
はるかかなたに富士山が見え、八ヶ岳が見え、南アルプスが見える。
ちなみに写真は結局これたいしたことないのだけど、頂上の端のほうにあった岩のところまでおそるおそる行って腰掛けて写している。
下に見えてる川までものすごい急斜面で、正直に言うと、
ここで石に座っている時が今回の山行で一番怖かった。
圧倒的な高度感であった。

IMGP2192
登頂エビデンス的な。

IMGP2221
屏風の頭方面(たぶん)。
登ってきたルートとは反対側。こんなところからも登ってこれる。
手前の小さなピークに人います。手振ったら返してくれた。

IMGP2213
槍はかっこいいということがよく分かった。
圧倒的なフォルムである。

名残惜しく、なかなか頂上を去れず結構長居した。
あっちの方角を見て、こっちを見て、を何度も繰り返す。

さーでも帰んなくちゃね。
降りるでー。
頑張れ膝。
上高地まで1,500mほど一気に降りる。
次、ようやく最終回。
スポンサーサイト
  1. 2010/08/28(土) 10:23:23|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0
<<下山(槍穂縦走ラスト) | ホーム | 北穂~穂高岳山荘(槍穂縦走6)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://bloooog.blog33.fc2.com/tb.php/1592-4419710a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。