誕生日

にっきみたいなBlog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

日焼け小旅行(ラスト)

遅ればせながらflickrを使うことにした。
言わずもがな、有名写真アップロードサイト。
無料でも月2Gとかなのでかなり使えるはずだけど、これを機に有料会員にした。
これまで使ってなかったのは、Webベースのインターフェースは(アップロードとか)面倒そうだったのと、有料会員の年額を月額と勘違いしていて、結構高いなぁと思っていたからだ。
ちなみに年額24.95ドル、だ。
前者のインターフェースも使ってみるとブラウザだけでもとても使いやすく作ってある。
すげえな。
さらにいろいろツールも提供されているようなのでそちらはさらに使い勝手がよいのだろう。

この日の個人的に気に入った写真はここから見られる。
この日記に載せてるのとはあまり被ってないのでよろしければ。

ロマンスゆり園

以降反省会につき。 続きを読む
スポンサーサイト
  1. 2009/07/29(水) 20:13:49|
  2. 写真付き
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

日焼け小旅行(2)

タイトルからしれあれなんだけど、結局天気予報は外れて、途中からすごいよい天気。
夏空らしい夏空、今シーズン初じゃないかというくらい。
高原ということもあり、気温はそれほど高くなかったので油断していたら気がついた時には腕がヒリヒリし、何かするにはもう手遅れだった。

白樺ゆり園を後にして、園入口からすぐに広がるロマンスゆり園へ。

ロマンスゆり園

入口からみて奥から入口側を眺めるとこんな感じ。
500万輪は伊達じゃない。が、500万本、ではないところがミソ。
どっちにしてもすごい数だけど。
ロマンスゆり園
これはお昼くらいか。暑。




続きを読む
  1. 2009/07/28(火) 18:55:10|
  2. 写真付き
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

日焼け小旅行(1)

2週間くらい前から密かに関西方面で写真を撮りに行こうとたくらんでいた。
だから、先週はそれでなくても少なくもない荷物に三脚も加えたカメラセットを同梱。
オモー。

がしかし、天気予報を見ると肝心の天候がよろしくなさそうなんである。
(関東は)既に梅雨明けしていたのでそんなことは考えもしなかった。
毎日天気予報とにらめっこをしていたけど週末前日になってもどうも天気悪そうということで、いろいろ予定を変えたり断ったりして計画していた関西方面旅は流れた。

結局、すごすごと東京に戻ってきたわけだけど腹の虫がおさまらない。
とは言え、週末は関東地方も天気が悪そうだった。
天気悪くても良さそうなとことはないか、と少し考え、本みて、ぐぐって、富士見高原 ゆりの里に決定。

曰く、

色とりどりに自然に溶け合う、気品と優雅さに満ち溢れたゆりの花とその香り。爽やかな富士見高原スキー場に広がる500万輪のゆりの大合唱

ゆり園は3箇所に分かれており、その中でも白樺ゆり園はきれいで、天気悪くて霧なんかでちゃうとそれは幻想的で綺麗だそうだ。

白樺ゆり園

そういうわけで、前日にいきなり車借りて朝5時に起きて行ってきた。 続きを読む
  1. 2009/07/27(月) 23:54:19|
  2. 写真付き
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

週末雑記

非常に、首と腕が痛い。
こっぴどく日に焼けた。

その話は次にまわすとしてそれ以外雑記。

Gの練習。
本番は8/9
チケットアルヨー。ヤスイヨー。
日曜の練習は楽しかった。
欠席のお方の代わりにCさんが来て、久しぶりに横で吹けた。
楽しかったなー。
自分的にはそろそろ体力配分考えよう。


ドナドナ(委託販売)して行った楽器(アルト)が売れたようだ。
お店の手数料とかも入れた販売価格はちょっとしたものだったので、当分売れないだろうと思っていたら思いの外早く売れてしまったよう。
運命のEを2回も外したり、田園吹いたり、春吹いたり、ライン吹いたり、(シューマン)4番吹いたり、魔笛吹いたり、活躍してくれたので、いざ売れてしまうとちょっと寂しい。が、2本もアルト使えない。
またあぶく銭が。
次のご主人のもとで一層活躍してほしい。


画像検索するとオリゼーばかりになってしまう菌マンガもやしもんの8巻が発売されていた。ので買った。
8巻はビール編。
ビールについて詳しくなれる。
8巻が一番これまでで好きかも。最後に向けての高揚感。お祭りはいいねー。


しかしそれにしても日焼けである。
痛い。
  1. 2009/07/27(月) 02:13:25|
  2. 日記系2
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「青の炎」

貴志 祐介 「青の炎」

気分というか体調は良くなったのだけど、引き続き純粋に面白いミステリが読みたくなり。

今度こそ気持ちよく騙されてスカッとした結末を。

ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

後味わりいーー。
いや、綺麗に終わらせてあるとは思うし、犯人視点の話なのでやっちまったら仕方ないとは思うのだけど、途中は(殺人)やっちまった主人公のどきどき感というか息が詰まる心象に追われ、最後は最後でああだし、ウガー。

この著者、4冊目だけど途中は一番不気味で怖い「黒い家」が最後は一番ハッピー(とは言え死にまくるのでハッピーと言ってよいかは微妙だが)だったような。
  1. 2009/07/26(日) 20:12:39|
  2. 読んだ本系
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「硝子のハンマー」

貴志 祐介 「硝子のハンマー」

気分優れぬ時だったので、純粋に面白いミステリが読みたくなり。
正統派密室殺人事件推理小説。

期待にたがわぬ面白さだった。
けど、2部構成に近い話の組み立て方で後半はごにょごにょの視点でずっと書かれていて、最後はごにょごにょになってしまうので、読み終えた時の爽快感という意味では結末はちょっと残念な感じ。

これ読むと防犯グッズに詳しくなれる。
  1. 2009/07/22(水) 01:00:25|
  2. 読んだ本系
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

雑記

実家方面が豪雨でひどいことに。
実家は無事とのこと。

実はここ2週間くらい、1週間半くらいか、ずっと体調がよろしくなかった。
頭痛なんだか微妙なめまい的なものなんだかだるい的なものなんだかが混ざったような感じで。
原因不明。
そんな体調を崩すほどの忙しさでもなく、(今のところは)ストレスある仕事なのでもないのだけど。
先週はなぜかチーム内体調不良者が続出していた。なにか蔓延、してたのか?
昨日辺りでようやく落ち着いてきた。
こういう症状で病院行ったのは初めてだ。偏頭痛かねぇ、とのこと。頭痛だけじゃなくてめまいとか吐き気的な症状もあるらしい。
ちなみにこれも似たような症状だっためぐ嬢(仮)は自律神経失調系か、との診断をもらってきたようで、お大事に。

そういうわけで、イマイチ優れない頭(頭がわるいようだ!)で週末ふらふらしていたら、三脚買って散財満足ー!とか言ってたのにまたフルパワーで散財していた。
ヒント。60-250F4。
それだけに限らずなんだかヨドバシとかの袋両手いっぱいに抱えて満足した。
それで治ったのかもしれない。
とりあえず先週(あれ。先々週か)の三脚と併せて4月からの大阪出張のお小遣いが3ヶ月分くらい吹き飛んだ。

ごくたまにレンタカーで出かける際にETCカードなくてむかつく思いをしていたけど、ETCカード作るの面倒そうだなーと思っていたら持ってるセゾンカードのETCカードなら近くのセゾンカウンターで即日発行できるということだったので、カウンター行ったら5分でできた。
もっと早く作っておけばよかった。

そして今週は久しぶりにひげそりを忘れた。
  1. 2009/07/22(水) 00:52:06|
  2. 日記系2
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「永遠の仔」

天童荒太「永遠の仔」

第53回日本推理作家協会賞受賞、2000年『このミステリーがすごい!』で国内部門1位。
ドラマ化もされていたので読んだり、観たことのある人も多いのかもしれない。

このミステリーがすごい!だし、ドキドキハラハラ(死語?)寝るのも惜しいミステリー系小説なのかと思ってた。
とても重い話。
いや、序盤から確かに人が死に、その謎というか犯人は最後まで分からないし、途中でも人死ぬけど、それらは読み続けるのに多少の推理要素を入れました程度でしかない。
(先週の)平日の夜に一日にだいたい(文庫の)一冊弱ずつくらいのペースで読んだのだけど、こういう話を夜読んで、次の日は普通に仕事してるとかってどうなんよ、とか思ったりもする。
影響なかったのかというとそれも違う気もする。


過去の傷に人はどこまで引きずられるんだろう。

人は何がないと生きていけないのだろう。
  1. 2009/07/15(水) 11:14:07|
  2. 読んだ本系
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「みる かんがえる はなす」

「みる かんがえる はなす 鑑賞教育へのヒント」
アメリア・アレナス/木下哲夫(訳)

借本。
美術品をみるとはどういうことなのか。
美術品をみるにはその背景、作者の意図、時代、様式を知らなければ(勉強しなければ)いけないのか。
子供に美術(鑑賞)教育は必要なのか、そこでは何を教えればいいのか。
そういうことを比較的自由にというかエッセイっぽくというか読みやすく書いてある本。
著者はMOMA(ニューヨーク近代美術館)にも勤務していたことのある人。

自分のことを言えば、絵やら彫刻やらといった美術はそんなにすきでもない。
少なくとも音楽ほどには。
すきじゃないというかよく分からない、というのが正しいか。
分かるって何だとか言い出すとまた発散するのでやめる。

本は「みる」こととは何かから始まり、作成者とみる人の解釈のことやら、芸術の力とか、美術館とはなにだ、とか関係あるような、独立しているような比較的自由な書き方がされている。
後半は美術教育についてずっと書かれている。

基本的には著者は知識よりも、その場の印象やら思ったことを大切にする派と言う感じ。

他にもいろいろと面白いトピックはあったのだけど、なんで音楽は好きで、美術品はそうでないのだろう、という疑問に対しては、

自分以外の人間の世界、アーティストの世界に入りこめるようになり、異なる文化、異なる時代の暮らしを想像できるようになる、と。
しかしほんとうにそんなことが起こるのだろうか。
自分以外の人間が、ある美術作品からどのような意味を読みとるかを想像するには、ひとは膨大な量の美術に触れていなければならない。作品をつくった人、あるいは遥か昔にその作品をみたひとがどう思ったかとなれば、なおさらである。

というのが一番しっくりきたというか。
鶏か玉子かという話はあるけど、というかそれが重要な気もするが、好きこそものの、というやつですな。
  1. 2009/07/14(火) 13:39:31|
  2. 読んだ本系
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「時をかける少女」

筒井康隆「時をかける少女」

言うまでもない超有名作品。幾度となく映像化されている。
と言いながら、読んだもしくは観たことあるのは2006年の劇場アニメ版のものだけ。
あれは名作だ。
名作だが眩しすぎるのでなかなかもう一回観ようという気になれない。

で、それらの原作。(2006年のアニメ版は別ストーリーだけど)
あれ。こんな短いあっさりした小説(短編?)だったのか。
ジュブナイル(少年少女向け?)小説ということもあってそうだったのかもしれない。
wikipediaによると

ただし、筒井自身は児童向き作品が資質に合わなかったようで、当時の日記(『腹立半分日記』に収録)で、「書くのが苦痛でしかない」といったことを書いている。

みたいだし。

でも原作読めて満足。
  1. 2009/07/13(月) 19:24:58|
  2. 読んだ本系
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

新幹線にて

大阪続行中。そして移動中。

とりあえずだな、近くのスーツ着込んだババアのキーボードを叩く音がやたらやかましい。
他は死んだように静かな(寝てるだけか)この時間の新幹線の中でバサバサ資料めくりながらまあよく平気でそういうことがやれる。
めぐ嬢(仮称)の言葉借りれば、ほんと死ねばいいのに、だ。
れの某のPC使ってるようだけど、弊社の社員とかじゃありませんように。
いそうでいやだ。

もろもろのことから散財欲求が高まる。
ほおっておくと新品のTOROJA(楽器)とかとんでもないもの買いそうだったので、カメラのアクセサリ買って溜飲を下げる。
TOROJAがなんか欲しくなったのはたぶんベルリンフィルの動画とかトリトンのDVDというかオットばかり見すぎているのだとは思う。
そういえばベルリンフィルブラスもうすぐだっけか。行かないのだろうけど。

そういうわけでカメラの三脚買った。
三脚をかついで移動しているの図とか、そもそも重そうだし、観光地行った時に三脚部隊の連中とか邪魔くさくて、ずっと(持つことが)嫌いだったのだけど、ないと撮れない写真というのはやっぱり存在するしということでとりあえず買うてみた。

知らなかったのだけど、三脚もものすごい種類がある。
それこそピンキリ。
たったひとつ、カメラを安定させる、という目的のためだけにあんなに種類があるとは知らなかった。
値段も数千円のもの(この辺はまあおもちゃ)から10万オーバーのものまで。
そして、足の部分と首(雲台)の部分も別な組み合わせにできる。
結局のところ、目的と予算と制約(車で移動なので重いのでいいとか)で決める、となるのだけど、まだ特に用途も決めてないので定番系(?)っぽいのにした。
一応カーボン製。
せっかくなんで関西方面で行ってみたいところがあるのだけど都合がつくか。

仕事しろという感じなのだが、幸か不幸か資料をほとんどもちだせないためプロジェクトルーム外ではほとんど仕事にならないのである。(言い訳)

まもなく名古屋。
  1. 2009/07/13(月) 13:21:30|
  2. 日記系2
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

ケツ痛い週末の過ごし方

前エントリで書いたように、土曜は筋肉痛で死んでいた。
大阪から東京に戻るのさえ億劫だったがそうもいかないのでもそもそと移動した。
その結果(?)ちょうどいい時間に東京に戻ってきたので、その足で過去二回ほどお世話になってるちよらふぃるを聴きに行った。
サマーコンサートは子供も入れる敷居の低いもので、体験指揮者コーナーとかもある。曲も短いのが多く聴きやすい。
客席も絶えずまあざわざわとした感じなんだけど、はなからそういうコンサートと分かっていれば気にならない。
近くに座っていた女の子が何かをステージ上に発見するたびに、例えばずっと休んでたハープが弾いたりだ、楽しそうに母親に何か伝えていたのが印象的だった。
こういうコンサートもいいものだ。
ドラゴンクエストなんかもやっていたのだけど、今ならモンハンだろ、と一人で突っ込んでいた。
お疲れ様でした。


最近読んでなかったマンガの溜め読みなど。
一気に読むのはもったいない気もしつつ。

Plutoの最終巻がいつの間にやらでていた。当初からあまり面白いと思わなかったけど結局ずるずる読んでしまった。
あとはプンプンの最新巻やらなんとかによろしくの最新巻とか。
初物では「ふたつのスピカ 」。
全然存在を知らないものだったがNHKのアニメにもなってるし、同じくNHKでドラマも今やってるのか。
またしてもBS Hiか!
この原作自体は2001年からやっているようなので結構長く続いてる。

ちびの女の子を中心とした5人の高校生が宇宙飛行士を目指す話、と言えばいいんだろうか。
新設された東京宇宙学校の一期生として過ごす話を過去の個々のエピソードを交えながらの話。
本屋で第一話だけ立ち読みできるようにしてあり、それにまんまとやられた。
1から15巻までまとめ読み。最終巻となる16巻は秋くらいにでるそうな。
15巻の終わりも話としては大きな区切りになっているので16巻はエピローグ的なものなのかも。
全般に感動させるための仕掛け(人物背景であったり過去のエピソードであったりとか)が多めでそれが鼻につくこともないではないけど(ああ嫌ね、オトナって)、よいマンガ。

時々こういうものでそういうものをああしないといかんというのは何であるのだけど、まあ仕方ないか。
がんばろう。
  1. 2009/07/08(水) 09:03:55|
  2. 日記系2
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

だれだフットサルのコートはバスケと同じくらいと言ったのは

金曜夜、初めてフットサルというものをやった。
少し前に飲み会で出た話が盛り上がっての実現。
先週月曜日、大阪に来ると人のよい大阪人おっちゃんペーター(仮称)から「今週の金曜日、コート取りましたよ」と突然のメール。
いや、何も準備してきてないから!!

とは言え、フットサルの道具なんて何も持ってなかったからあまり影響はなかったというか、いずれにせよ買わなければならなかったのだけど。


ウェアとパンツとソックスとシューズとついでにボールも買った。
何事も形からだよね。
チーン。

`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

2万円。
高!!!

(後で思えば、みんな普通(?)の格好だったというか、運動できる格好なら許される雰囲気だったのでこんなにお金かけなくても始められます。靴だけはあったほうがいいかな。)
さて当日、ペーターの取ってくれた会場は体育館的なところだった。
フットサルのコートすら見たことなかったので事前にバスケくらい?と聞いたら誰かがそのくらい、と言った。

バスケのコートより断然広いのだが。

これはダメかもしれんね(生命維持的な意味で)

中略。

ペーターが予約したのが1時間半と聞いて、「短すぎるよ。ちょっと練習したら、ゲーム1時間くらいしかできないじゃん。」と思ってた時期がボクにもありました。
十分過ぎでした。
予想を上回る走れなさ度。重い体、切れまくる息、もつれる足。

そして翌日はケツを中心にそれはもう筋肉痛。
月曜になってようやく最後まで残っていたケツの筋肉痛が治まった。

フットサル自体は面白かったですよ。
比較的始めるのに敷居が低いのがよいですな。
ウェア等の元を取らねばならんので、やってる人誘ってください。走れないが。
  1. 2009/07/07(火) 09:45:49|
  2. 日記系2
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「アラビアの夜の種族」

古川 日出男 「アラビアの夜の種族

2001年の本。
第55回日本推理作家協会賞及び第23回日本SF大賞受賞作品。

ミステリーなのかファンタジーなのか現代版アラビアンナイトなのか。
壮大なストーリー、劇中話というか入れ子構造になった緻密な組み立て、中盤以降のそうくるか!展開とえーそうするのか!的な連続。(話中の(メインストーリーの))最後の結末なんてそこまでの重厚な展開からするとあっけなく明かされる。それもあってじわじわ来た。まじかよ、的な。
そして、少しだけ「本当かなぁ」と思いながらも最後(含後書き)まで読んでやっぱそうなのか、と信じていて、ネットでぐぐると最後の裏切りを食らう。イニシエーション・ラブ 的裏切りというか。

多少読み辛い文体と冗長というかしつこい描写もあるものの(でもこれも作戦というか意図なんだと思う)抜群に面白い小説。

どんな本か知りたい時は21世紀版アラビアン・ナイト。凝った構成で本好きを唸らせる(All About)くらいをお奨めする。ネタバレしているページも多いので注意というか、予備知識無しのほうが断然楽しめる本。
  1. 2009/07/06(月) 08:44:55|
  2. 読んだ本系
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。