誕生日

にっきみたいなBlog

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たまにはグチでゴー

たまには仕事のグチでも書いてみよう。うん。
おっと、最近は自分の会社のグチをBlogに書いてクビになったり、もしかすると関係者も見ているかもしれないし、秘密保持もしないといけないから、その辺気をつけて書かないとね。


だいたいさ、○○は○○○○○たんだよねー。
この○○、○も○○、○を○○に○○○ただけじゃん。

あとさー○○もうちの○○、なにあの○○○
あんな○○○な○○○を○○○内で○○○どうするのよ。
○○だなぁ。
もう少し○○の○○こと○○ないと○○○○でしょ。

あと、○○の○○での○○○○
まじですか。
私が○○に○○たいんですが。

もー○○○から、こうなったら○○のこと超○○してやる。


・・・・
うーん。
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  1. 2005/11/30(水) 23:48:06|
  2. 日記系2
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サンタと休日

買い物に行く。Xmasセーーール。
道を歩く。クリスマスソング。
ジムに行く。クリスマスの飾りつけ。
外で飯食う。徹頭徹尾クリスマスソング。

・・

・・・・

・・・・・・

(゚Д゚)ウゼェェェ

まだ11月だっての。
あまりにお正月が不憫である。
クリスマスに人気を取られ、クリスマスが終わってから一週間でバタバタとやってくるお正月。
(ま、お正月は余り金にならないからしょうがないか)
  1. 2005/11/29(火) 01:18:28|
  2. 日記系2
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年末は第九で大苦戦

某社オケの本番があった。@ミューザ川崎。
ワーグナーのマイスタージンガー序曲+いわゆる「第九」プロ。
合唱は○ティフィルコーア。指揮は飯守○次郎氏。
(金かけすぎだろー)

今回は乗ってなかったので、裏方。

一回練習の代吹きで第九を吹いたのだけど、アルトTb鬼門の上のC#が頻発する譜面で「こりゃ吹けんなー」と思った。
テナーで吹いたほうがよほど吹きやすそう。
音は絶対アルトがいいと思うが。

裏方というかオケ側の受付関係マネージャといううざい重責。
ただ、ほんとの受付マネージャはプロを頼んでいたので「当日来て指示に従えばよし」とのことでなーんも準備してなかった。

準備してなかったのだが、当日が近づくに連れ、事務系のメールが来る度に「ほんとに準備できてんのか・・・」の懸念が。
受付スタッフもどう考えても少ない。ミューザはホールの入り口前が狭いから大混乱の恐れ有り。花束さばけない恐れ大。
状況を確認するメールへのレスポンスも悪く、むかついてやる気なかったが大変そうだったが、前向きに無駄になっても準備できるものはしておこうと思いいろいろ行動。

当日券が1800円ということで、お釣用意してあるかなー。会計どうなってんだ、ということで

無駄に大量にタバコを購入

し、100円玉をせっせと集める。
(結局会計はお釣のことを忘れていたが、一応あったので不要だった)
備品は持っていくと言っていたが、花束用のメッセージのシールもなかった気がする、ということで

文房具店でプーさんのポストイットを購入

(ポストイットはすぐ剥がれるのでほんとは良くない。けどシールのがなかった)
(これは結局使用した)

あとは愚痴の羅列になるのでやめる。
結局、多少バタバタしたもの、
・ミューザはチケットもぎり等のスタッフは専属でいるのでオケのスタッフが少なくてもなんとかなったこと
・昨日の演奏会は演奏前に指揮者によるトークがあったことで来場者の来場時間が少し分散したこと
が幸いして受付は大きな混乱もなく無難に終えた(と思う)。

お客さんも結構入って演奏会としては良かったのではないだろうか。

---------------

ミューザに入ったのは初めてだったけど、新しいだけあってステージ裏がラウンジになっていたり、控え室もステージと同じフロアにあったりと今風。
サントリーホールを思い出した。

実は第九を通して聴いたことは一回もなく、昨日もリハで4楽章を部分的に聴いただけなので記録更新中。いや、1-3楽章がいいっていうのも知っています。今後のお楽しみ。
2楽章は微妙にトロンボーンも出番があり、少し聴きこんでしまった。無念。やっぱいい曲。浮揚感とでも言おうか。

--------

そういう仕事をやって、久しぶりに山盛りの花束を見た。
小さな花畑状態で、どの花束も綺麗で、あぁ、花ってこんな鮮やかだったけな、と思った。
「モモ」に出てきた時間の花をちょっと思い浮かべた。
  1. 2005/11/27(日) 09:04:21|
  2. 日記系2
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死ぬまで弾けるかっ2

J.S.Bach: SECHS KLEINE PRÄLUDIEN(6つの小さなプレリュード) BWV933-938

ピアノを始めて1年経った。早いものだ。
弾けど弾けどなお我が手 楽に弾けざり じつと手を見る。
( ´Д`) <はぁー
(っていうほど練習していない)

当初危惧して頃には思ってもなかったような曲を弾いたり、悪戦苦闘しつつも楽しくやれている。
(だからK嬢も早くはじめなさい)

最近は(さぼりがちな)ハノンと(悪戦苦闘している)ツェルニー30番と(楽しい)バッハのピアノ小品集を練習している。

このバッハの小品集の最後にあるのが「6つの小さなプレリュード」。
数えてみるとこの小品集は6つの小さなプレリュードを除いて15曲あり、今8曲目なので折り返し地点。

先日グールドのCDでこの6つの小さなプレリュードが入っているのがあったので聴いてみた。

いい(≧∇≦)b


どれもいい曲なのだけど特に1、2、4曲目がとても気に入っている。
ご機嫌な時は1曲目(1分強)を10回くらい繰り返して聴いている。
2曲目は2声のシンプルな曲なのにすげーいい曲。


で、同じ曲集にあるから、このまま順にこなしていけば弾けるんじゃーん、と思ったら甘く、

急に譜面黒い・・


とは言え小品集に入っている曲なので、生まれ変わったら弾きたい平均律とかイギリス組曲とかよりはずっーーと簡単(なのだと思われる)。

のでまだまだ厳しいのだけど、これは遠くない将来挑戦したい。
  1. 2005/11/24(木) 23:58:47|
  2. ピアノを弾こう
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「モモ」

ミヒャエル・エンデ/大島 かおり(訳)
「モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語」

この業界(IT?)の本を読んでいると、章の冒頭とかに教訓めいたこととか、そういうことを書くために本からの引用がよくある。
私が見た中では圧倒的に「アリスシリーズ」(不思議の国のアリスとかね)が多く、「モモ」からの引用も見たことがある気がする。

で、どちらも読んだことなかったので、モモを読んでみた。
エンデといえば「モモ」で「はてしない物語」でファルコンなのだ。

もっと古い本だと思っていたら1973年出版なので最近の本なのね。
不思議の国のアリスあたりと同じくらいだというものすごい誤解をしていた。不思議の国のアリスは1865年出版とある。
ゲフ。


簡単にまとめるとやっぱり児童文学はあまり好きではないのだが、これはストーリー、比喩がよく、面白く楽しめた、という感じ。

児童文学の説教臭さがいや。
説教するならもっとストレートにするほうがいい。
(いや、なら児童文学読むなってだけなのだが)

灰色の時間どろぼう集団vsモモ。
時間どろぼう集団は効率や顕示欲とか求めるものから無駄な時間を奪う。
「あー忙しー超忙しい」「そんな無駄なことやる意味ねーよ」「いや、まじ時間ない」っていう人は実は時間どろぼうにすでに時間を盗まれているわけです。
そういうのを時間を盗まれているという比喩で揶揄しているというか、警鐘をならしているという内容。

忙しいことは悪ではないと思うけど、とりあえず忙しい忙しいって粋ではないよな。
といって今の世で真に受けて何もせんというのはそれ以上にアレだが。

時間の使いかた、過ごし方を考えてみるにはいいきっかけになる本かもしれない

「ウォルマート」の引用ではないが、
すべてあなた次第なのだ。
  1. 2005/11/24(木) 21:43:52|
  2. 読んだ本系
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イヌネコダイブツウミマグロ3

基本的に前回で終わっているのだが、オマケの写真があるので載せておくことにする。
クリックすると中途半端にでかい写真でます。

ツルガオカ

鶴岡八幡宮。


カマクラのダイブツ2

鎌倉の大仏。
こういうのってだいたい一重、唇厚。

カマクラのダイブツ3

で、耳が大きい。

カマクラでアキ

秋っぽいか。

エノデン

エノデンこと江ノ島電鉄。
ほーらよーくみろ、これが単線だ。

ミウラハントウのハシッコ

三浦半島の南端(だいたい)。
マグロの水揚げで有名らしく、うんまい魚食いすぎました。
もちろんマグロも。マグロもおいしかったのだけど、その辺で取れた(のか?)魚5種類くらい(イサキしか覚えてない)の大根と煮たやつが絶品だった。
  1. 2005/11/23(水) 22:40:09|
  2. 写真付き
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冬だから頭も冬眠する一日

すっかり寒くなって冬らしくなってきた。

うぇー寒いぜ、ちくしょうと、朝礼があるチームなんかに移ったため以前より早く部屋を出る。
昨日はユXXXXのせいで散々な目にあったぜ、こんちくしょーとぶつぶつ思いながら、財布を忘れて電車に乗ったことに気が付いた。
こんちくしょー。
おかげで後輩には金借りるわ、先輩には金を借りるわ駄目人間。


気温が下がる度に一旦(肌の)調子が悪くなるのだが今年は数日で適応するのか復調し今のところ順調にきている。
超ありがたい。
調子悪くなるのと仕事で死にそうになるのだったら断然後者がいい。
この調子で乗り越えられますように。


そしてパチパチ君(死語)の季節となった。
静電気体質なのか、ドアノブでビシィッと来る。
というかパブロフのイヌ状態で、最近では冬でなくてもドアノブは一回叩いてから握るくせがついてしまった。
通勤にヘッドフォンは欠かせないのだけど、信じがたいことにヘッドフォンのケーブルが頬に当たるとビビシィッーーと来る。
右向いて右耳から垂れるケーブルで電撃をくらい、うーと左を向いて左のケーブルで再度食らう。往復ビンタ状態。


駅から出ると久しぶりに焼き芋屋がいた。
寒くなったからか短いながら行列もでき繁盛していた。
母と娘、会社帰りのサラリーマン、OL。
並んだ。
見本を見ると、一番小さいのでも結構立派な芋の1/3くらいあったので、「いっちゃんちいさいのくれい」
と頼む。
おっちゃんが釜、というか鉄板から適当な(小さい)サイズの芋を探す。
あ、あ、おま、ちょっと待て

そのゴボウみたいなやつヤメレ!!

と内心叫んだが、細い丸ごとの芋を入れてくれやがられた。
2本も。

でも食べてみるとホカホカで黄金色のそれは十分おいしく、量も十分だった。
( ゚Д゚)ウマー


脂肪買取キャンペーンはどうした・・


  1. 2005/11/23(水) 00:15:40|
  2. 日記系2
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「優しい音楽」

瀬尾まいこ「優しい音楽」

あー、ほんのりええ話やのー。

表題作を含む3つの短編。

最近はこういう話、雰囲気が好まれるんだろうなーという感じ。

ええ話やけど、こういうノリというか雰囲気の話は苦手。(になってしまったのかもしれない)(ので表題作しか読まなかった)。

  1. 2005/11/22(火) 22:19:10|
  2. 読んだ本系
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クラクラと週末三連発

何の目標もないのもアレなので、ジムで例の「脂肪買取キャンペーン」に申し込んだ。
電極を手でも握る体重計に乗って開始時測定。いろいろ分かって面白い。
体重、脂肪率はもちろんなのだけど、脂肪については、体のどの辺(右手、とか腹とか足とか)についているか分かったり、筋肉量も出て、これもそれぞれの手、足にどのくらいとか、内臓脂肪がどのくらいついてるとか、基礎代謝量とか分かる。
どのくらい正確か分からないが、どうせキャンペーン終了時も同じ機械で測るのだから、正確さに関してはあまり重要ではない。

とりあえず改めて突きつけられた数値にクラクラした。

期間は3ヶ月。
これは別ネタとしよう。

----

電車に乗って「ウォルマート」読みながら、何とも言えない気分になっている時に、目の前の若者が「(ネット)オークションでラクラク起業」みたいな本読んでて、クラクラした。
いや、そうだよね、楽して儲けた者が勝ち組。
がんばってください。

----

道を歩いていると向こうから小さな子供をつれた家族。
すれ違う刹那、

「おじちゃんバイバイー」

え?わし?
辺りをきょろきょろしてみたが、該当しそうな人物は私以外にはいなかった。
ふぅ。。そういう歳だよね。
  1. 2005/11/21(月) 22:24:31|
  2. 日記系2
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「ウォルマート」

ボブ・オルテガ/長谷川真実(訳)
「ウォルマート 世界最強流通業の光と影」

とりあえずこの本は2000年5月に(訳本が)出版されているので、書くことは現在も正しいかどうかは知らない。
ウォルマートは泣く子も黙る世界最大小売業。って知らんかった。この辺(ヨーカ堂の投資向け情報か)みるとダントツのようだ。
日本では業績ボロボロの西友を子会社化する。
個人的には西友には頑張ってもらわないと困る。

----

600ページを超える大著なのだが、だいたい3つのことが書いてある。
ウォルマートの創業からこれまでの歴史。創業者、そしてここまでウォルマートを大きくしたサム・ウォルトンの人となり。そしてこの巨大小売業を支える負の部分。

前2者はひっくるめると、もうすんごいビジネス争い。
ウォルトンはワーカーホリックなんてもんじゃなくて、仕事=生活=人生。ウォルマートを最強にすることしか考えていない。
(ウォルトンに限って言えば、儲けることが目的、じゃなくて、最強にするのが目的だった、というのがちょっと大事)
当初は遥かに巨大であったシアーズ、Kマートらを凌駕していくのを読んでると、まあすげーな、と。
なかなか面白い。

---

この本はそういうことを実現する裏の負の面もかなりの分量を割いている。
ウォルマートは低価格を売りにしている小売業。日本で言えば、ヨーカ堂とか西友とかダイエーとかジャスコとかその辺?

やっすいよねー、しかも最近はどこでもあるよねー。

というのを実現するには、そこで扱う製品を作っている人達は劣悪な環境で働いていて(他社に負けない低価格を実現し)、また、そういう大規模小売店が進出してくるってことは、そこの生活を、文化を全く変える。
単純なことでも、日本で言えばもともとあったこじんまりした商店街は潰れるだろうし、皆行っちゃうから道は混むだろうし(つくばはこんな感じだった)。

前者のほうが結構すごくて、中南米の国で、環境が悪いのはもちろん、15歳にも満たない(から文字も読めない)子供が製品作って安くしてる。
あ、別にウォルマートだけじゃなくて、(本に出てくるだけでも)GAPもいっしょ、ナイキもいっしょ。かっこいいCMに出てくる製品はこんな感じで作られるわけだ。まあどこも大きく変わらないかもだけど。
(一応GAPについては、

一方、GAPのような衣料品メーカーは、社外の独立系の監査官に、海外の工場で、人道的な環境のもと成人によって製品が製造されているどうか監視させても、高利益をあげることは可能なことを実証している。

とあとがきにあるので改善されたのだと思う)

まーしょうがないよね。
変にそういう国の方々の賃金上がっちゃうと当然製品だって高くなって困るもの。そういうのは生かさず殺さずが一番いいって歴史がゆってるもの。まあ高くなったらなったで、より賃金の安いところで作るだけだけどね。同じものが2つあれば、どこでどうやって作られてようが、そりゃ安いもん買っちゃうさ。
おいしいもの食べたいし、それででぶってジム行かなきゃいけないし、旅行もしたいし、車だって欲しいし、いくらお金あったって足りゃしない。安く買えるものは安く買わんとね。

 サム・ウォルトンは、何度も、店主として成功するかどうかは、すべて顧客にかかっていると述べている。問題が何にせよ-アメリカ製品を買う、工場に独立系の監査官を入れる、搾取工場の環境改善、強制労働・幼年労働に頼ることをやめる、従業員を威厳と尊厳をもって扱う、待ちのコミュニティーとしての意識を損なうよりも助長するような店を建てる、など-、ウォルマートは、小さな店の店主とおなじように、一般の人々が望むことに、最終的にはこたえようとする。つまり、あなたが何を望んでいることにこたえるのだ。
 すべて、あなた次第なのだ。

  1. 2005/11/21(月) 00:03:15|
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イヌネコダイブツウミマグロ2

もはやすっかり昔のことになってしまったので軽く流そう。

そういうわけでレンタカーで初めて鎌倉に行きました。
多分ああいうところは、マイナーな所がいい感じなのでしょうが、初めてなので、メジャー所だけ行きました。

写真とともにお送りしましょう。

カマクラのイヌ



これが有名な鶴岡八幡宮の近くの通りにいたイヌです。

次に行ったのが、これも定番コースで、日本で最大の木造の観音様が拝める長谷寺

カマクラのネコ


の敷地内にいたネコ。

同じく、長谷寺にあった、


カマクラのエマ


エマ。


そしてやっぱり鎌倉と言えば大仏。

カマクラのダイブツ


だいたいそんな感じ。
  1. 2005/11/20(日) 22:49:47|
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リンスシャンプートリートメント

先日、シャンプー vs コンディショナー vs トリートメントの話を書いた。
とりあえず私はシャンプーとコンディショナーを使ってサラサラならぬボサボサ髪を維持している。

シャンプー、コンディショナー共に残り少なくなったので、購入した。
最近は環境にもお財布にも少しだけエコな詰め替えのものを買っている。
昨日、シャンプーがフタ外してひっくり返しても出なくなったので、詰め替えた。何が違うのかも実感できないくせに別な製品にしたので少し残っているコンディショナーはまだ詰め替えられない。

「はー今日も疲れたー♪シャボンが目にしみるー♪」
とシャワーを浴びる。
新しいシャンプーはなかなかよい。洗った後あまりゴワゴワしない。
さて、コンディショナー♪
と手を伸ばすと

空のシャンプーの容器

がーん。
つまり、リンスが残った容器にシャンプーを入れてしまったのだ。
どうりで・・・。

ま、いっか。リンスインシャンプーである。
  1. 2005/11/17(木) 01:02:05|
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(゚Д゚ )グハァ意味ねーじゃん

今日は年に一度の健康診断に久しぶりに自社へ。
おまけとして長時間労働者検診というのも受診。
前回からもう一年である。
そして前々回は直前にトイレに行ってしまい、尿検査で苦労したという健康診断である。

視力に関しては(良くはないのだが)下がっておらず、なんとか裸眼で生きていけるようで安心した。

後は、そう、もう多くは語るまい。
ジムに行きだして、油断したのは認めよう。

体重増えてんじゃん!!

がっつり。
普通であれば、「体重計壊れてんじゃないですか?」と聞くところだが、小者の私は昨晩こっそりと自宅で計測して

うちの体重計壊れた

と信じていた。
さすがに2つでそうでれば遺憾であるが認めざるを得ない。

ただでは起きんぞ。
ちょうど今行っているジムでナイスな企画、

脂肪買取キャンペーン

をやっている。
筋肉が500g付く毎に、脂肪が500g減る毎に金をくれるステキなキャンペーンだ。
超儲けられるんじゃね?
よーし、見てろよ。
(多分、筋肉を500g付けることの大変さ、(体重ではなく)脂肪を500g減らすことの困難さを認識していない私)


というのをチョコレートをかじりながら書いている。
  1. 2005/11/15(火) 21:44:54|
  2. 日記系2
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イヌネコダイブツウミマグロ1

なぜか、
「Uさんいつも楽しそうでいいですねー」
という発言もあるのだが、いや、まあそれなりに楽しいが、

やっとれんわ


ということもまああるわけですよ。ということで、それなりに溜まったわけで、夜中の1時にレンタカー屋に電話して、現実逃避。よく言えば息抜き。

(誤解を招きそうなので補足するが、出たのは朝)
現実逃避であれば車も、

アリストとか、RX-8

とか(わたしにゃ)現実離れしたものが良かったのだが、そもそもこの季節の週末なんかに当日借りようとするバカモノに車を選ぶ権利など無い。っていうか車そのものがない。
実際最初に借りようとした所は、

「乗用車タイプはありません」

と一蹴。

「ワゴン(←でかいの借りてどうする)とかもないですよねぇ?」

「はい。ないです。」

「空いてるのトラックくらいですか?」(訊いてどうする)

「あ、トラックもないです・・」

「・・あ、そうですか。どうもでした」

他の系列の店に電話し、明らかに寝ていた寝起き声の店員と話し、辛うじて残っていたインプレッサをゲット。
後はマーチしかないと言われたので、危うくマーチで高速を乗り回すところだった。(あ、いやマーチもいい車です)
インプレッサといっても1500ccの非力なやつね。

朝インプレッサと対面。シルバーのワゴンっぽい?やつで、見た目は予想よりは良かった。
ひょーカーナビ付きだぜ。使い方わからんぜ。

このレンタカー屋の最寄のガソリンスタンドがセルフ(←未体験)であることを伝えられ、早くも緊張しながら現実逃避へゴー。

微妙に行き先が分かってしまいそうなタイトルで後半へ続く。

  1. 2005/11/15(火) 01:43:30|
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「「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た」

村上 宣寛 「「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た」

一般に有名と言われる心理テストが有用でないこと、正しくないことを述べ、扱き下ろす本。
もともと心理テストにはあまり縁がないし、ダメな心理テストの説明に終始するのでイマイチ面白くなかった。
後半は結構斜め読み。同じ著者でも他の本のほうが(私には)面白そうに見える。

あんまり心理テストとか受けたことないんだよねー、と思っていたら私も受けた記憶があるクレペリン検査(*1)も最後に槍玉に挙がっていた。
あれ疲れるんだよね。

(*1)数字が横にたくさんならんで行を形成し、その行が縦にもずらーっとならんでいる。となり合う2つの数の足し算を、決められた短時間(1分だっけ)にひたすらこなす。合図があると(その行に数字が残っていても)次の行に移りまた端から足し算をする、それを25分くらいやるというテスト。
多分知らない人が受けると(私もそうだったけど)、計算力かなんかのテストかと勘違いし、一生懸命やる。
実際は心理テストで、こなせる計算の数が時間の変化とともにどう変わるかを判断材料にする。

後は名前だけはよく(?)聞くロールシャッハ・テストとか、その筋では有名らしい矢田部ギルフォード性格検査、そして誰もが好き(かどうかは知らないが)な血液型人間学。
職場とかで、よく私も「あいつはB型だから変人だよなー」とか、「あ、わしO型だから、ミス多いの仕方ないの。血のせいだもの。後はA型のやつが直せばいいでしょ」とか言ったり、血液型の話はよく、ほんとによくでるが、それを本当に信じているヤツいたら馬鹿だ。

まあそういう馬鹿なことを本気にして信じがたいこと(教育に使うとか)が現実に行われている事例なども書いてあってほとほと呆れる。

いかに(まともでない)心理テストに意味がないか、(そして有害か)を知るにはいい本。


この本読むのも面倒で、でも心理テスト大好きな人は
バーナム効果くらいは知っているといいかも。
要はそれっぽい(自分だけに当てはまると思う)けど、実際には多くの人はYesって答えるだろって話。
(で、そういうのなのに自分だけ、とか特殊なんだ、と思うのがバーナム効果)
例えば、こんな設問。
7 あなたは、正しいことをしたか、正しい判断だったか、時々真剣に悩むことがあります。
10 あなたは、自分の秘密をあまりにも正直に他人に打ち明けるのは、賢くないと思っています。

  1. 2005/11/14(月) 00:26:35|
  2. 読んだ本系
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「羊をめぐる冒険」

村上春樹「羊をめぐる冒険」

読む順番を間違えている気がする。(ダンス・ダンス・ダンスを先に読んだこと)
ま、いいか。

なんだか羊男の印象がえらく変わってしまった。(ダンス・ダンス・ダンスと比べて)
ま、いいか。
  1. 2005/11/13(日) 23:06:35|
  2. 読んだ本系
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マニアな合宿と7匹の侍と

いい加減引っ張ったので、これでおしまい。

皆様知らない曲の譜面たくさんもってきてくれて(オタク万歳)、片っ端から音を出す。そんなこんなでドイツ管な人達が集まって、ひたすらアンサンブルする会は進行していった。

ところで関係者には有名であるが、あいかわらず民宿Nの飯はうまかった。
あいかわらずオカズ多すぎで飯をいくら食ってもオカズが余るという状態はいつものこと。
順調に冬眠に向けて肥育されてゆく。

---

今後民宿Nを使う方も多いので書くのもあれだが。
まあ仕方ない、今年も暖冬で11月に入っても暖かいのだ。
夜は当然宴会。

K嬢(最近の日記のK嬢とは違うK嬢。鬼軍曹の方)と共に宴会の準備を新館2階で始める。
座布団を並べようと座布団の山に近づいたK嬢が、「至って冷静に」一言、


ヤツがいます


(ヤツとは、黒いいわゆる、ゴ、である)
ただ、やはり動きはヤツとは思えないほど鈍い。
K嬢に「(あれば)殺虫噴霧器か、なければ台所洗剤、えーとママレモンみたいなやつ持ってきて」と依頼。
ヤツは界面活性剤に弱いので台所洗剤でも必殺。ただロックオンが非常に難しい。
私は部屋に一人取り残され、ヤツの挙動を見守る。
すぐにK嬢が台所洗剤と、


アリキラー


を持ってきた。アリ、か。でもスプレーなのでこれでよかろうと戦闘開始。やはり季節柄鈍い。そう、君はこの季節人の目に触れてはいけなかったのだ。すまんが逝ってくれ。
戦闘は1分にも満たなかった。
我々は安堵した。
これがほんの序戦とも露知らず。

ヤツの骸の処理だけど、はー、どうしよー、でもこれは男の仕事だろ、ティッシュかな、新聞でもいいかな、とハラハラしていたら、K嬢は、

至って冷静につまんだ

さすが軍曹となると違う。。
(補足しておくと、もちろん素手でつまんだわけではなくて、紙につつんだというのが正しいのだが、君にできるか?落ちてる髪の毛拾うように。)
K嬢は冷静に、「ゴミ箱を持ってきたまえ」と私に指示をする。
もはや雑兵にすぎない私は部屋にあったゴミ箱を軍曹のところに持っていく。ヤツの亡骸はビニール袋に厳重に密封され、ゴミ箱に収納された。私はゴミ箱を元に戻す。

いや、正確には、戻そうとした。
すると、

そこには第2の刺客

私の悲鳴を聞いた軍曹は、

袋に入れたゴを出すな( ゚Д゚)ヴォケ!!

と叱責。いや、違うって、これ。似て非なるヤツ。
第2ラウンド開始。廊下に逃走。マニアでマヌケなYがひきつった顔で瀕死のゴを蹴っ飛ばす。
見事に別な部屋に吹っ飛んでいく。K先生の部屋に。何やってんだよ・・。
これも冷静にK嬢が回収をする。

まだ終わらない。

直後男子トイレからK先生の悲鳴が。
「や、やつが3匹・・・」
もはや

バイオハザード並

である。
当然ここでもK嬢は男子トイレにも関わらず、いたって冷静にヤツを始末、回収していく。
つ・・つよすぎる。

えーと、もう忘れたが、計7匹だったので、この後2匹いたはず。
いやー。おいしいもの多いし、暖かいし、しばらくつかってなかったのだろうし、仕方ないね。

---

そんなこんなで翌日も昼過ぎまでひたすら吹き、寿司くって終了。(ひどいまとめ方)

得るものも多く楽しい週末でした。(先週末の話だが)

尚、ゴの話はフィクションであり、実際にはK嬢はしおらしいですし、ゴが出たという話も真っ赤なウソかもしれません。
  1. 2005/11/13(日) 00:02:23|
  2. 日記系2
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雑記

あーえーと、最近ここ読む人が半径2m以内で(少し)増えたのですが(ありがとうございます)、

「勝手に人のこと書きやがって(#゚Д゚)ゴルァ!!、よって

おごれ



と切れたり、
人が弁当(おにぎり)買ってきて食べていたら、

「あれぇ、サンドイッチじゃないのー?」

といじめるのは止めましょう。
っていうか米食えよ。
失笑しながら静かに見守るのがオトナってものです。

----

テレビがないのでたまにさびれた定食屋で飯なんか食うとCMでも非常に新鮮で面白く見られる。
で、ホットペッパーのCM。(これ自体はvia CLASSICA
どれもすんげ面白いの。
すんげ面白いってヾ(≧△≦)ノ彡☆力"ノヽノヽノヽノヽ!!と笑うんじゃなくてクスッって感じだけど。
特に「まだ伴奏」篇がいい。アマデウスのサリエリとモーツァルトに似せてあったり(多分)、芸が細かい。

っていうかあの情報誌のCMにこういうの思いつくってどういうセンスよ。
すばらしい。

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誰か、
リンスとコンディショナーとトリートメントの違いを教えてください。
数名へのヒアリング結果ではリンスとコンディショナーは同じらしい。
  1. 2005/11/11(金) 12:35:12|
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オタクとろんぼーん合宿の続き

マニアのトロンボーン吹きによるオタクのための週末3。
すでに記憶が無くなりつつあるが続ける。

とりあえず何がマニアでオタクなのか説明しておく。
トロンボーンもいろいろなメーカーが作っている。
当然日本が誇るヤマハもたくさん作っている。
だいたいどの楽器もそうなのだけど、結構お国柄がでるというか、メーカーの国によって同じ楽器でも音とか吹いた感じが違う。
この合宿ではドイツ製のトロンボーンを持っている人たちが集う、という意味でオタクでマニア。

楽器によるのだけど、ドイツ製のトロンボーンというのは(少なくとも日本にあっては)非常にマイナー。マイナーながら特定のコミュニティではマジョリティだったり熱狂的信者がいたりする辺りが、いわゆるオタク集団を形成している。
どのくらいマイナーかと言うと、日本金管楽器協会や日本トロンボーン振興会の調べによると、2004年時点で、
日本製(ヤマハが筆頭)・・・37%
アメリカ製(バック、コーン、キング、シャイアーズ等が有名)・・51%
フランス製(コルトワが有名)・・8%
・・
ドイツ製(レッチェ、クルスペ、フォークト等が有名)・・0.3%
その他・・残り
となっている。

あ、上の全部ウソだから。協会とか振興会も。
でも体感的にそんなに悪くない数字かもしれない。

で、マイノリティはマジョリティに迫害されるのは世の常なので、
「ドイツ管(←業界語)吹いてます」っていうと、

「( ´_ゝ`)フーン 金持ちだね」

とか

「パートで揃えないと意味ないよね┐(´∇`)┌」

と馬鹿にされるわけである。

なんでそんなマイナーな(そして高い)楽器を吹いているのか、と言えば、実際のところ個人的歴史的経緯のせい、なのだが、まあ音色が好きだから、としておこう。

ドイツ製のトロンボーンは非常に明るく、軽い音がする。
(うまい人が吹けば・・ね)


で、今回集まった人達の図。

どいつのトロンボーン達



プロ奏者のK先生もいらしていて、久しぶりにその音を聞いた。
そりゃすげー音する。

なんというか酷く考え込んでしまった。
聴くと、すっげーいい音。
それはいい。
自分の音との格差に凹む。
まあ、それもいい。

基本、音色を作る前提は持っているイメージに拠ると思っているのだけど、「あの音で吹いている、あの音を吹くイメージ」が沸かないのだ。
えーと、よく分からない表現だな。
つまり、自分が出している音を聴く側からの音でイメージできない、のだ。
意外と至近距離で自分が出している音と実際に周りで聴く音は違っている。
イメージができなければ、その音に近づくこともできない。
そのことでちょっと考えてしまった。

まあおいおい考えよう。

えーと、もう少し続くかもしれない。
  1. 2005/11/09(水) 12:41:53|
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K嬢とオーとカーと空手チョップ

昨日は移籍先の新チームの親睦会?ということで飲みに行った。
まあフタを空ければ予定がつかない人が多く、こじんまりと70%くらいいつもの面々だったのだけど。

昨日の席にはプロジェクトできれる女として有名なK嬢がいた。
あぁ、きれるってあれね、

ぶちきれる

方の切れる、ね。
残念ながら彼女とは違うチームなので、目の当たりにしたことはないし、実際にはそちらの切れるじゃなくて、できるほうの切れるかもしれないのだけど、時折他のメンバーからチャットで、

またK嬢切れてます

という報告を受ける。

--

いろんなことを話した気がするんだけど、皆ひどいんだよねー。
私がテレビ持ってないからってさ、ウソ言って騙そうとすんの。
例えば、

和泉○彌がプロレス出た

とか言って騙そうとするし。しかも、決め技は

空中元彌チョップ

だってさ、( ≧∇≦)ブハハハハッ。
小学生でも騙されねっての。全く人を馬鹿にするにも程があるっての。
(リンク等送ってこないように)

--

K氏とT氏は海外によく行くらしくラスベガスのショーの話を聞いた。気分がいいのかK氏は、
「いやねーすごいんだよ。ほんと。最初赤い絨毯が敷き詰められてて、その上に人がいるんだけど、その人が消えると絨毯も消えて水が出て、そっから人がいっぱいでてくるんだよー。ほんっとすごいって!」
とかT氏も、
「人が吊るされてて、それでいろいろやってすごいんだよー」
と力説する。

が、

??何だそれは???

とクエスションマークがひよひよと頭の周りを飛び交っていた。
でも「へー面白しろそうっすね」と答えておいた。(日本人だね)
総括すると「オリンピックの選手級の人間がスピルバーグの演出でショーをやる」らしく、またその説明が一番説得力があり、面白そうだと思った。オリンピックもスピルバーグもあんまり興味ないけど、くっつくと俄然面白そうである。
関係ないけどblastをこの夏も見逃した。うー。

そういうわけで、ちょっとどんなものかWEBで調べてみようと思った。
えーと、確か面白いと言っていたショーの名前が「オー」と「カー」でしょ。(変な名前だ)
google様に聞く。

「オー カー ショー」

・・
・・・・
・・・・・

何について調べているのだ?

モーターショー、カー用品がたくさんヒットしました。
偉いぞgoogle。
(でも最初に一応ショーがひっかかったのはリッパだ)
とにかく、機会があれば見てみたいと思った。

--

K嬢はいろいろ○○でお考えのようだった。
そういうのはちょっと羨ましかった。
  1. 2005/11/09(水) 02:06:52|
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「ダンス・ダンス・ダンス」

村上春樹「ダンス・ダンス・ダンス」

僕が村上春樹の本を読んだのはこれで8冊だ。
以前ほど好きではなくなっている。
そんなことはどうだっていいことだし、でも結局のところ読んでいるのだから好きなんじゃないかと思う。
昔ほどは好きじゃない。つまりそういうことだ。

いくつか理由がある。
文章が心地良すぎるのだ。圧倒的に。
昔、誰かが僕に村上春樹の文章は独特だと言った。ものすごく独特だと言った。
僕は小説はあまり読まなかった。だからそのことがよく分からなかった。
仕方ないだろう。比較するものがあって始めて独特という概念は存在できるのだ。
ただ消費されるだけのつまらない音楽しか聴かない者にヤナーチェクの音は独特だと言っても分からないのと同じことだ。実際にそれはものすごく独特な音だ。
今ではとてもよく分かる。ものすごく独特だ。彼女の言った通りに。そしてそれは心地良いのだ。圧倒的に。
どうして心地良いのがダメなのかは取るに足らないことだ。個人的なことだ。

文体の気持ちよさだけじゃない。
全体としても心地よいものが多いのだ。
妙なことに-別にそれほど妙じゃないのかもしれないけれど-決して明るい話が多いわけじゃないのにそうなのだ。
多くの作品で主人公-男の場合がほとんどだけど-と関係する女性が登場する。そして当たり前のようにセックスをする。朝食にパンを食べるように。
もしかすると僕が分かっていないだけで、著者の本の多くのキーワードだと思っている「繋がり」「喪失」「別な世界」にはそれは必要なことなのかもしれない。

多分本を読んでいい本だと思うのは、特に小説では共感できるということだと思う。
著者の本を読んで思うのは、それらキーワードを使うときに、全面的に共感ではない、ある時ふと感じることや、意識してなかったのだけど書かれるとそうだな、というような事に対しての共感だと思う。
ひっそりとした共感。
しっとり冷たい共感。
そういう共感が得られることで、ある種の特別な共感を呼ぶのだと思う。


そういった物の塊が少し鼻に付くようになった、というだけだ。

付け加えるなら、付け加えなくてもいいのだけど、ここは個人的な空間だからいいだろう、本が少し鼻に付くようになったと同じように、村上春樹大好きな人も同じように鼻に付き、でも全く理解できない、という人もやっぱりダメなのだ。
勝手なものだ。


そういいながら僕は「羊をめぐる冒険」を手に取った。

  1. 2005/11/09(水) 00:16:34|
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サンドイッチとスマイル350円

今いる神保町の職場近くにサンドイッチ屋がある。
今のプロジェクトは人数が多いため複数のビルに分かれてメンバーは仕事しているのだけど、その内の2つのビルのちょうど真ん中のあたりでそのサンドイッチ屋がこじんまりと営業している。
とりたてて綺麗でもなく、綺麗でないというか、駅にあるようなパン屋とかに似ているといったほうがいい小さな店。

このサンドイッチ屋が今私の(先月までいた)チーム(のごく一部)でちょっとしたブームである。

サンドイッチはよくある三角か、カツなどは四角いありふれた形のもので、150円から250円くらいとまあ安い。
味もまあ普通。
じゃあなんでかって、決まってるじゃないか

店員がかわいいんだよ

だいたい昼間はおばちゃんと姉ちゃん一人がやっている。
要するにこの姉ちゃんがかわいいので、それ目当てで行っているようなものだ。
なんかよくね?そういうの。
小さな(そしてちょっと寂れた)サンドイッチ屋にかわいい姉ちゃんいるって。

マクドナル某はスマイル0円らしいが、愛想悪くて0円でもいらねーよってことも多く噴飯ものである。

そんなわけで、今日もハムサンドとフルーツのサンドイッチを手にとり、かわいい姉ちゃんのスマイルを350円で買ったのだ。


そんだけ。

あ、わたしはサンドイッチを食うが、今年は米が豊作で余っているらしいので、

皆は米食べること

絶対に。
朝、昼、夜、全部どんぶり飯くらいで。
  1. 2005/11/08(火) 12:32:13|
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小旅行

マニア合宿その2
---

千葉駅からI海岸まではおよそ1時間半ほどの電車の旅。
もちろんシートは対面で座るボックスシート。を一人で占拠。
窓から見える風景も、だんだん高い建物が減り、建物の密度が減り、緑が増えていく。

本を読む、眠くなったら眠る、よだれを垂らす、外の風景を眺めるの繰り返し。
畑が前から後ろに過ぎていく。
焚き火の白い煙が見え、視界から消えた後にその匂いを届ける。
草や木を燃したいい匂いがした。
11月とは思えない陽気に照らされた青い海が時々見えるようになる。
海が見えたらもうすぐ到着。

到着な気分なんだけどさー、内房線この辺から妙に駅での待ち合わせが増えるんだよなー。
単線だから。
単線ってあれね。田舎者には馴染み深いけど、線路一本しかないやつね。駅じゃないと上りと下りの電車すれ違えないあれね。
地元の電車もそうでした。


そんなこんなで予定通り到着。
駅前の蕎麦屋へ。
「新そば入荷」の文字が目についたので、

鍋焼うどん

そういう季節だよね。
食べてる途中、お店に出前の電話がかかってくる。

「いや、だからうちラーメンとかないって」

その後も5分くらい「チャーハンないって。いや、シューマイも違うって、それは中華っ!!うちは日本蕎麦の店!」等の問答が繰り返されていた。
平和だ。
懐かしい味のする鍋焼うどんを食べ、民宿に向かう。
歩いて10分くらい。


車はそれなりに走っているが道行く人も少ない海沿いののどかな町を歩いていく。
時間の流れが違う。
まあ、でもあれだな。
多分、ここの時間が止まってる、すごくゆっくりしてる、っていうわけじゃなくて、いつもが人生早送りしてるんだな、多分。
早送りしちゃうから、あれ?と気づくといつの間にか時間が経っちゃってるんだな。数ヶ月とか一年とか。
こういうところに来ると、普通の再生スピードになるので、そんなことを思ったりするのだな。

みたいなことを思ったり、そういえば東京三菱は今週末も金下ろせなくなるんだっけ、行く前に下ろさないと、とか現実的なことも考えながらセブンイレブンで金を下ろし、民宿へ。

つーかさー暑いんだけど。
歩いていくだけで汗がでる。


ということで本題に入る前からすでに飽きてきた。
  1. 2005/11/07(月) 01:47:41|
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マニアのトロンボーン吹きによるオタクのための週末1

仕事が入りそうで入らない間隙を縫って、変なトロンボーンを吹いている関係者が集う会に千葉県はI海岸に行ってきた週末。
今週はこのネタで引っ張るので、どう変かはまたそのうち。

学生時代からお世話になってる、関係者には馴染みの深い民宿N田へ。
一体何回目であろうか。
もはや第2の実家と言っても過言ではない。過言だけど。

元気な人達は午前中から行くらしいが、そんな元気は無かったので昼頃着くように、前夜WEBで乗り換えを調べる。
すばらしい。
4回ある乗り換えの時間がどこでも大変短く、これを最適解と言わずして何を最適解と言おうか。

前夜は職場で飲んでおり、そのことを若干後悔しつつフラフラと起床。
着替え、小説(ちょっとした旅なのだから必要だろう)、カメラ(充電し忘れで現地で充電しないと使えない)等をカバンに詰め、ダッシュで出かける。
駅には乗る予定の電車5分前にホームに。
天気もいい。
完璧な旅のスタートである。

何も特別な放送はなかったが、なぜか3分くらい電車が遅れて来た。
チッ、そんな急ぐことなかったぜ。

順調に乗り換えをこなしながらまずは千葉駅を目指す。
錦糸町で総武線快速に乗る。
ここまでは頻繁な乗り換えであるが、あとは千葉で乗り換えれば、のんびり電車の旅である。

あれ?

予定の電車より一本遅い!?

ここで問題は、予定より一本遅いということが、5分や10分の遅れを意味するわけではない。
館山あたりまで行く内房線は本数が少ない。
調べると、千葉で一時間以上待ちをくらうことになる。
(゚Д゚ )ムハァー

あまりにも計算されつくした乗り換えが仇になってしまった。
最初の3分の遅れが・・。
しかもちょうど千葉駅に到着する時間にちょうど乗る予定だった内房線が発射するという屈辱の間に合わない度。

とりあえずオチだけ付けておくと、喫茶店でコーヒーでも飲んで時間潰すつもりだったのだけど、千葉駅でダメ元でダッシュしたら予定の電車に乗れました。

次回は千葉駅を出発します。


駆け込み乗車はやめましょう
  1. 2005/11/07(月) 01:07:34|
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クロネコベースと振り返ると惨劇

クロネコの話が続く。

自動仕分けの話。
ベースはとても広い体育館のような建物で、中に一本のコンベアがあって、その上を荷物が流れて仕分けする、というのは書いた。
実際にはこのコンベアは2階建てになっている。
一つは下の段で、およそ膝の上くらいの高さのもので手で仕分けるようになっている。
上の段はかなり上、2.5m-3mくらいだろうか、を流れる。こちらが自動仕分けのライン。

コンベアの入り口でこちらのラインに流すと坂になったコンベアを上っていく。上に登ると荷物は一旦停止する。
その側にあて先コードを入力する端末を備えた小部屋があって、担当者がコードを入力するとその荷物は先に流れていく。
流れていった荷物は入れられたコードに従った正しい場所で大きめのフリップ?(ピンボールの打つやつを想像してもらえばいい)がパシンッと荷物をはじくと、コンベアのラインから滑り台を下るように降りていき、各行き先の積み込み場所に行くというわけだ。
これが自動仕分け。

わたしゃこのコード入力をすることも多かった。
文字通り次から次に流れてくる荷物のコードを片っ端から入力する。
秒1、2個のペースだろうか。
今度は荷物を流すヤツが敵。

わたしゃこういうの結構燃える性質なので、結構いいスピードでさばいたと思う。

が、これも結構ミスをした。

さすがに深夜、眠くなるのである。
気づくと落ちていて、そうすると下のほうから、

《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!

と怒鳴られるのである。
見るとコンベアに荷物たまりまくり。

それから、もっとひどいやつがある。
基本的にキー打ちはあて先を見るので、荷物が流れてくるほうを向いて作業する。だから、キーを打つと自分の向きからは後ろに流れていって、はるか後ろでパシンと仕分けされる。
正社員の方からは、後ろがちゃんと流れているかチェックするように言われているのだが、熱中したり、ボーッっとするとつい忘れる。
だって自動仕分けマシン優秀だもの。

が、ある時、またしても下から、

(#゚Д゚)ゴルァ!!

と怒号が。
「後ろ後ろ!」と叫んでいる。
後ろを見ると果たして、

詰まった荷物の山

その数、

数百

前述のフリップではじく箇所なのだけど、大きめの荷物とかだとたまにひっかかって支流に落とせなくなることがあるのだ。
変につまると、本流の荷物まで詰まり、こうなると後続の荷物はひたすら詰まることになる。一旦キー打ちの箇所を通過すると落ちる場所は決定されるので、詰まるともはや手で仕分けるしかない。
泣きながら(ウソ)コンベアの上を歩いて行き、たまった荷物をそれぞれの支流に流す。

まあこんな感じのバイトもしてました。
ベースは建物の中ではあるけれど、側面にはトラックがずらーっとならんでいるので、基本的には屋外と変わらない。夏は暑く、冬はとても寒い。
そろそろ寒い季節となりました。
今もそこで日本の物流を支えている人達が働いているのだ。

頑張ってください。
  1. 2005/11/04(金) 12:47:42|
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地下鉄とスーツ着た外人に見せてもらったもの

夜、溜池山王、っていうかいわゆるアークヒルズに。
この辺で電車乗ると、やっぱり外人さんも多いわけよ。

向かう途中の丸の内線でのこと。
ふーっと、シートに座ると前のシートに、超やり手のエリートな外人が一人座っていた。
まあもちろん超やり手かエリートかどうかは全く定かではないが、まあ私がアホドラマ作るならステレオタイプ的にそういう役をやらせたくなるような欧米人よ。ヴィジュアル的に。

視界の片隅に入れつつ本読んでいるとマイク(仮称)がカバンからおもむろに何か取り出した。

!!!!!

PSP

そう。
日本国民は一人一台持っているPSP(ぷれいすてーしょん・ぽーたぶる)だ。(あ、いや持ってないけど)
もうすっごい偏見だけと、スーツ着た外人が地下鉄でPSPやってるその光景はすっげ違和感あり。
最近では日本の若者が持っているのは結構見かけるし、たまにサラリーマンでやってる人もいるので慣れてきたのだが、恐るべしソニー(SCE)。
マイク(仮称)は最初は本体だけで遊んでいたが、すぐに我慢できなくなったのか、ヘッドフォンを付けサウンドも満喫、操作する指にも力が入っていた。

降りる駅が次となったので、降りる準備をするフリをしつつ、ドア付近に座っていた外人のその手を覗き込む。

!!!!!!!

携帯ゲームこんなに進化してたか!!

そりゃスーツ着た外人もやるわけよ。
欲しーーーー。

と、まだ見ていたかったが、駅に着いたので後ろ髪引かれる思いで電車を降りた。
  1. 2005/11/04(金) 00:16:02|
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「上と外」

恩田陸「上と外」1-6

6冊なのだけど、一冊150-200ページ前後で薄いのですぐ読める。
それぞれ400円以上するっつーのもあれだが。

薄さ以上に続きが読みたくなり、一気というか2.5日くらいで。

いやぁ、この人の本はどれも違った匂いがするんだけど、どれも面白い。
「上と外」じゃなにの話か全然分からないので、一巻の裏表紙を引用すると、

両親の離婚で別れて暮らす元家族が年に一度、集う夏休み。中学生の楢崎練は久しぶりに会う妹、母とともに、老古学者の父がいる中央アメリカまでやってきた。密林と遺跡と軍事政権の国。四人を待つのは後戻りできない<決定的な瞬間>だった。全五巻書き下ろし、隔月の連続刊行、熱狂的面白さで読者を魅了する恩田ワールドの決定版、待望の第一巻。

ということで最初は5巻で終わる予定だったらしい。
ハラハラドキドキ大冒険(死語)を堪能できます。
あぁ面白かった。


恩田陸の本はそれなりに読んだ。(まだいっぱいあるけど)
好きな順で行くと、(今のところ)
「三月は深き紅の淵を」
「黒と茶の幻想」
「月の裏側」
「上と外」
「麦の海に沈む果実」
「黄昏の百合の骨」
「図書館の海」
「夜のピクニック」
「ライオンハート」
のような順だろうか。
(あれだけ売れた)夜のピクニックが低いのはこの人の本はミステリのほうが面白いと思っているからかもしれない。
  1. 2005/11/03(木) 01:25:47|
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死ぬまで弾けるかっ1

やっぱり何か楽器を始めると、その楽器の曲を聴くことも増えるわけである。
ということでピアノの曲を聴くことも以前より増えた。

やはり需要と供給からかピアノはいい曲多くていいなぁ。
あとはこれもやはり正しい経済の原理からピアノの楽譜は安い。
トロンボーンだとソロの曲とかアンサンブルとかすんげ高いのに、ピアノだと、それこそ宝箱のようなソナタ集でも2千円とか3千円よ。
ということでうちにも、あと100年くらいしたら弾けるようになるかもしれない楽譜が増殖していたりする。

-----

シューベルト:ピアノソナタ(第21番) 変ロ長調D.960。
CDは結構前からうちにあったのだが、最初はあまり好んでなかった。
最近赤丸急上昇中。

多分シューベルトの遺作。
1、2楽章の美しさはもはや信じがたい。
わたしゃとんでもなく鈍いので聴いてても転調とか気づかないのだが、次々に夢見るように変わる(多分転調の)色彩感。

人生の終盤にはこういう心境になれるのだろうか。
そうであれば歳を取るのはステキなことだなーと思う。

まあ、

小遣い稼ぎに曲でも書くかー

だったかもしれないし、

( ゚Д゚)マンドクセー

と言いながら書いたのかもしれないが、まあそういうのはどうでもいい。

年齢を重ねて行くと、って書いたが、っていうか、シューベルト

31歳で死んでるし

全然そういう境地じゃねーよ。
( ≧∇≦)ブハハハハッ


----

そういうステキな曲は「弾くまで死ねるか」なのだろうが、私では全く手も足もでない曲ではあるので、どちらかというと死んでも弾けるかに近い。
  1. 2005/11/02(水) 16:11:50|
  2. ピアノを弾こう
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クロネコベースと失われた酒瓶

ということで、学生時代の終盤やっていたクロネコでのバイトのことをいろいろと思い出した。
いろいろと事情もあり深夜バイトで、22時から1時とか3時とかまでやっていた。時給は塾講師や家庭教師等を除くと、結構良いほうだったと記憶している。

ヤマトの配送ネットワークはおよそ県の単位で1つ存在するベース、それにぶらさがる20前後のセンター、そして末端の荷受け等を行うデポや、取扱点(今だとコンビニとかですね)で成り立っているそうだ。
で、わたしゃ茨城のこのベースと呼ばれる所でバイトしていた。

トラックの運行スケジュールは当然決まっており、22時にバイトを開始すると、茨城宛ての荷物を満載したトラックがわんさか矢次に全国からやってくる。荷物はだいたい1,5m×1,5m、高さ2m弱くらいのケージに詰められている。トラックからはこのケージが次々に降ろされてくる。
ベースは大きな空間で、長いコンベアが配置してあり、届いたケージから荷物を降ろし、コンベアの先頭からどんどん流す。
コンベアの途中には人がいて、あて先を確認し、自分の担当センター(土浦だったり、水戸だったり)宛ての荷物を取り、そのセンター宛てのケージに詰める。
こうして各センター宛てに配送され、多分そこからデポ宛てにまた配送されたり、直接送り先に届けられるのだろう。


私はこのコンベアに載せる作業を担当することが多かった。
クロネコロゴが入った軍手を装着し、ひたすらコンベアに載せるというなかなかの肉体労働。ただ、体を動かすので眠くならないのは幸いだった。(別途書こうと思うが、他に自動仕分けのキー打ちもすることも多かったのだが、これは眠かった)
ただ、単純労働であり、そのままやっていると面白くない。
かつ、ずっとやっているのは疲れる。

そこで邪心が芽生える。

コンベアに流しまくってやれ

どういうことかと言うと、すごい勢いで荷物を載せると、下流の仕分けがおっつかなくなるのだ。下流から悲鳴があがる。
そうするとコンベアは一時停止され、下流で溜まった荷物が仕分けされる、その間は休憩ということ。

最低だ

とはいえ、流し口は一つ、下流はあて先別にたくさんあるわけで、なかなかそうは行かず、

単なる頑張る人

に成り下がっていたのは否めない。

いろいろ思い出はあるのだけど、クリスマス前夜とかにあからさまにプレゼントと分かるものがあると、

壊したくなる衝動

に襲われる。(最悪だ)
後は、日本には(茨城には、か)こんなにテレフォンショッピングを利用する人がいるのかーと関心したりもした。
また、いろいろ「こんなもの宅急便で送れたのか!」というようなものにも遭遇した。
お酒は普通にある。
一度、ハードケースとは言え、ホルンがあった。
重いーと思ったら水槽だった。中身は不明。
一番驚いたのは、なんか「ピヨピヨ」言うと思ったら、

ヒヨコ

だった。ラブリー。
が、いいのか?ほんとに?

-----

失敗談もいろいろある。
酒瓶は割れやすいのでコンベアに流してはいけないのだが、前述の超気合いモードでやっていると、乗っけてしまうこともあり、コンベアのカーブで押し出されて落下、割れるとか、載せる時にぶつけて割れるとかは日常茶飯事。(おい)
そういう時は、慌てず、正社員の方に、

すいませーん、この酒瓶

割れてましたよー

と伝える。

ゴメンナサイ
  1. 2005/11/01(火) 22:15:42|
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「経営学」

小倉昌男「経営学」

やっぱさー、できる系だとそろそろ経営だよね。
帝王学とかさ。
ということで読んでみた本。


なわけは全くない

ヤマト運輸で社長として宅急便を築いた著者の本。
帯にあった「国と闘い、"宅急便"市場を創った男の論理」とかで、ちょっとプロジェクトX臭がして面白いかなーと思い、あと学生の一定期間、ヤマトの茨城県のベースで深夜肉体労働バイトしていたこともあって親近感もあり読んだ。

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とても面白かった(語彙貧困)。
経営者というか、サービスを生業とする者(わたしもそうだ)なら読むと吉。某社でも「お客様志向の」とかはよく言うけど、ほんとのお客様志向はこうだ、と言わんばかりの内容。
私は個人的体験として、宅配サービスの質はヤマトが一番いいというか、気持ちのよいことが多い。佐○とか日○とかは多くはないが不快な思いをしたことがある。
無論例外はあるだろうけれど、トップの指針が末端まで行っているというのは感嘆する。

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本は宅急便が今に至るまでのことが書いてあり、興味深い。
郵便小包しか宅配サービスがない時代に、文字通り社運をかけて、クロネコヤマトの「宅急便」を始めたのが1976年1月20日。山口がサービス対象になったのが1979年。
続いてスキー宅急便が1982年、ゴルフ宅急便が1984年、クール宅急便が1987年(地域限定)、コレクトサービスが1996年とサービスを拡大させている。

こういう感じなので、私などは宅配サービスといえば「宅急便」な感じで育っている。

------
メモとか面白かったこととかへーーとか。

・商品で大事なのはネーミングである
 確かに発音すると音感はいい。あとテレビの「クロネコヤマトのたっきゅうびん♪」というのもいい節回しだよなー
・差別化
・供給者の論理、利用者の論理
・全員経営

誰もが個人をターゲットにした宅配サービスは失敗すると考えており宅配は行わなかったが、ヤマト運輸が成功したとたんに一斉に参入を始めたころの話。
ヤマト運輸が成功した理由の一つは、テレビから流れる「クロネコヤマトの宅急便」のコマーシャルにあると思ったらしい。そこで三十五社がそれぞれに動物のマークを作り、宣伝を始めた。ネコより強いイヌ、それも赤イヌ。小グマ、ライオン、ゾウ、キリン、いろいろな動物が参入してきて、さしずめ"動物合戦"とでもいうべき状態になったのである。
確かに動物多い。

ちなみにハード面でいうと、平成十一(1999)年三月時点で、ホストコンピュータは大阪(メイン)東京(バックアップ)の二ヶ所、クラスターが四十九ヶ所、ワークステーションが三千台、携帯端末が三万三千七百台、作業用端末が四千五百台である。
今は違うだろうけど。ちなみにNEKOシステムと言うらしい。

ゴルフ宅急便はニーズがあることははっきりしていたが、商品化には難しい問題があった。まず、行く先のゴルフ場に間違いなく届けること。ゴルフ場など所在地がはっきりしているから、配達に問題があるとは誰も問題に思わないだろう。ところがさにあらずなのだ。
 たとえば、まったく同じではないが、極めて似通った名前のゴルフ場がたくさんある。富士ゴルフコース、富士カントリークラブ、富士ゴルフクラブという具合に。しかも悪いことに、プレーヤー自身が、自分のプレーするゴルフ場の正しい名前を知らないことが多い。

確かに・・。解決策が書いてなかったのが残念。

あと、クール宅急便の配送者って、(電気を使う)冷蔵庫積んでると思っていた。
集配車は小型だから、夏場の日中に、積載した冷蔵庫の電源を取れば、エンジンが過熱してオーバーヒートしてしまう。
そりゃそうか。
 仕方ないから、電気を使う冷蔵庫に頼ることは諦めた。ではどうするか。何度も実験した結果、蓄冷剤によるクール宅急便が開発されたのである。
なるほど。ちなみにドライアイスじゃ温度が低すぎたり、いろいろ駄目だそうです。
暑い時期はベースでのバイトでも、クール便担当が羨ましかった。


(斜体は本より引用)



その他にも、自分の業種とは関係ない所のアイデアを自分の仕事に活かす考え方(いや、ほんと大事よね)とか、いろんな意味で楽しめた本でした。
  1. 2005/11/01(火) 01:08:11|
  2. 読んだ本系
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