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にっきみたいなBlog

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「本は鞄をとびだして」

群ようこ「本は鞄をとびだして」
軟派第2弾。「鞄に本だけつめこんで」と同じようにいろいろ著名な(?)本の紹介というか本のテーマにまつわる著者のエピソードでできている本の外国本編。著者の考え方というか感じる点と似たような所も自分に多く、楽しい。
最近こういう本ばかりだなぁ。技術書も読みたいという欲求も向上してきているのだけどなかなか重い腰が上がらない。というかテーマの選定に困っている。

* XML系。もはや必須科目となりつつあるのだけど、いまいち意欲がわかない。
* UML系。UMLだけやってもしょうがないかならぁ。RUPとかXPとかFDDとか開発プロセスも絡めてやりたいところだけどそうなるとかなりおおごと。
* J2EE系。Java系システム開発、次に来るのはなんだー。まだStrutsでいくのか、JSFが本命か、Tapestryも面白そうだぞ。EJBは捨て。
* 赤い悪魔本。歩行人間Nが読み終わったら考えよう。

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  1. 2003/10/31(金) 00:15:28|
  2. 読んだ本系
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「刺繍する少女」

小川洋子「刺繍する少女」

著者3冊め。ようやく「博士の愛した数式」は著者にしては珍しい作品だとわかってきた。こういう本を読んで感想を言え、と言われても何もでてこない。面白いというのもおかしいし、何か感じたか、といわれても微妙で、じゃあ面白くないのに読むのか、と言われるとそれは違う、という感じか(?)
  1. 2003/10/29(水) 00:19:27|
  2. 未分類
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クラング

クラングの演奏会にいったり、ちょっと会社に寄ったり。

どうでもよいのだけどK岡さんとY山がクラングでのほうがうまく(気合いが入っていると言い換えても可)聴こえるのは気のせいか。

家のPCがふた開いて基板丸出しだったのでいい加減どうにかしようと、一旦電源を落とした。無精者で起動スクリプトにいろいろ入れておかないものだから、adslに接続させるNICをてっきりeth0と勘違いしたまま、「繋がらんー繋がらんーFle○'sのボケー」と30分くらい悩んだ。eth1 だった。以上。
  1. 2003/10/26(日) 00:22:40|
  2. 日記系
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4回目の運命は

またしても

敗北

もうブラームス吹かんと言った武○の気持ち。もう運命吹かん。 でも来年またやるかも・・・。
楽器は技術じゃないというけど、譜面の音、正しくだせるのは必要条件だよな。反省。
なにはともあれ関係者の方々おつかれさまでした
  1. 2003/10/26(日) 00:21:32|
  2. 日記系
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「鞄に本だけつめこんで」

群ようこ「鞄に本だけつめこんで」

何か文庫本読みたいと思って本屋に行くのだけど、いかんせん門外漢。何を買えば自分にとって面白いのかさっぱり分からない。パソコン売り場に行って、その種類の多さに呆然とする一般人やおじさんとかと同じかな、と思ったのだけど、店員の言うことを聞いて買えば、(例え販売戦略に乗ろうが)大きな失敗はしないだろうから、それと比べると本を探すというのは大変だ。

だからといって本屋に行って「こういう本欲しいのですけど」と言えば教えてくれるような販売員がいたら解決するかというとそんなこともなくて、自分の欲求は「何か面白そうな本が読みたい」としか言えないのだ。本好きなら片っ端から読んで、そのうち「誰それのが好き」とかちょっと立ち読みしながら探せばその時の欲求を満たすものが買えるのだろうけど。

そういう甲斐性もない自分は仕方ないので、Web上の書評見て探してみたり、人が面白いよ、と言ってくれた本を買ってみたり、表紙とタイトルで決めるしかないのだ。

この本は、ずっと以前に猫にまつわる著者の本を読んだことがあって、キレが良く、読みやすく、面白かった記憶があったので、その時の欲求と合うかなと思い、著者の別な本を(適当に選んで)買ったのだ。

個人的にはこの本も面白かったのだけど、新○さんに「ミーハー」と言われた。ミーハーと言われてもよく分からないのだけど。あまり日ごろクラシックなんか聞かない人が「パユ様最高」と言っているような感じなのだろうか。(私はパユは好きです)
  1. 2003/10/26(日) 00:20:44|
  2. 読んだ本系
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「あの無限この無限どの無限?」

吉田武「あの無限 この無限 どの無限?」

非常に読みやすい本で、ちょっと(1,200円が)もったいない気がした。本の価値は読んだ時間に比例するわけではないけど。いろんな状況での18篇の対話(漫才?)を通して、数(自然数とか有理数とか無理数とか)の話や濃度、そして無限の話。さらっと楽しく読める本。

最近まで知らなかった(恥ずかしい?)数の話。

0.333333・・・・×3=1(0.333・・は無限循環小数)

なのですね。
  1. 2003/10/25(土) 13:39:52|
  2. 読んだ本系
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「不確実性のマネジメント」

カール E.ワイク、キャスリーン M.サトクリフ著、西村行巧訳「不確実性のマネジメント」

最近のうかつ菌蔓延系課題図書。

信頼性の高い組織とそうでない組織は何が違うのか。不測の事態に対応するにはどうすればよいのか、どうあるべきなのか、とかの本。なかなか興味深い本であった。

具体的なプラクティスとかもあったけど、やっぱり個人のマインド、組織の文化が重要ということ。やっぱり人が大事、と。

最近読了本がいいペースなのだけど、平行に読んでた本が読み終わっていっているだけ。
  1. 2003/10/23(木) 13:41:03|
  2. 読んだ本系
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「妊娠カレンダー」

小川洋子「妊娠カレンダー」

先日読んだ「博士の愛した数式」が気に入ったのと、Sいころさんからのお勧めもあって、同じ著者の別な本。「妊娠カレンダー」「ドミトリィ」「夕暮れの給食室と雨のプール」の三篇。表題作の妊娠カレンダーは第104回芥川賞受賞作品。

妊娠して子供が生まれる、ということは幸せです、みたいな内容ではなくて、でも、amazonの「出産を控えた姉に毒薬の染まったジャムを食べさせる妹…。妊娠をきっかけとした心理と生理のゆらぎを描く芥川賞受賞作」というのも、それだけじゃホラーだよなー、ということで、そういう内容でもない作品。

内容がどうのこうのは馬鹿で書けないのだけど、この人の作品は自分にとっては物の描写がとても自然で、読みやすい。嫌いというか、読みにくいのはとって付けたような描写がおおいやつ。「XXXがあった。それはなんとかの光を浴びてなんとなかのようで・・・」というような感じのわざとらしい(?)文はそれだけで萎える。いや、もちろん文章にしたらおんなじような感じなのだけど、とてもなめらかで自然な気がする。

後は、「妊娠カレンダー」「ドミトリィ」「夕暮れの給食室と雨のプール」、そして「博士の愛した数式」に全て共通する気がするのだけれど、著者の、じゃないな、作品の主人公、妊娠カレンダーでいえば「妹である私」の感じかたに結構共感を覚えてしまう。どこかどう、とはいえないのだけど。

Webとかで書評とか感想見ると、毒入り(というよりは農薬いっぱいで体に悪そうな)ジャムを妊娠中の姉に与える行為を、悪意や残酷なものの表現としてるものが多いのだけど、そうなのかな。違う気もする、というか私は違うように思った。
  1. 2003/10/22(水) 13:41:59|
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「欺術(ぎじゅつ)」

ケビン・ミトニック著、岩谷宏訳/欺術(ぎじゅつ)史上最強のハッカーが明かす禁断の技法
ケビン・ミトニック(hotwiredより)の本だし、なんかハッカー(もう諦めてハッカーと言うことにする)がやる( 技術的に)すげー悪いこと(一般的にはウィルス撒き散らしたり、技術を駆使して他人のコンピュータに侵入したり)が書いてるような題名なのだけど、そうではなくて、この本はソーシャルエンジニアリング(人の心理的弱点とか使った悪行)を使った、各種のセキュリティの脅威についてフィクション、ノンフィクションの話を交えながら解説、どう対処すべきか等が書いてある本。
ここに書いてあることは1つ1つ見ればそんなに目新しいものはないので、どちらかというと読み物としておもしろい。
でも目新しくないととか、自分は大丈夫とかいうのが一番危険で、実際にやられちゃうとひっかかってしまいそうなのもある。気をつけましょう。
  1. 2003/10/18(土) 13:42:42|
  2. 読んだ本系
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「博士の愛した数式」

小川 洋子「博士の愛した数式」

小難しい数学の本じゃなくて普通の(?)本。これまたどっかのWebで見つけて書名が何となく気に入って買った本。記憶が80分しか持続しない老いた数学者と、「私」である家政婦、阪神ファンの「私」の息子。ストーリはWebで調べてくださいな。

特別盛り上がる箇所があるわけでもなく、劇的な話というわけでもないけど、温かい、切ない、美しい、幸せが混在したような読後感。久しぶりに心に心地良い本を読んだ気がした。

せっかくよい本なのに帯の、何とかの「ラブ・ストーリー」はないと思った。

全然難しい数学、数字の本ではないけども、本の中には多くの美しい数字が出てくる。そしてこの本では大切な場面で登場するオイラーの公式、e^iπ=-1。読まれずに本棚に置かれている「オイラーの贈物(吉田 武著)」、もう一度挑戦してみようかな。
  1. 2003/10/08(水) 13:43:31|
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「デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則」

トム・デマルコ著「デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則」

この業界では有名なデマルコ3冊シリーズの一冊。一応これで3冊読み終わったことになる。彼の本はどれも読みやすいのだけど、これは物語風にしてあり、特に読みやすく、すぐよめる。

なんというか、こういうのが理想というのは分かるのだけど、問題は今、この国で、この業界でどうやったらこの本に書いてあるような状態に持っていけるか、ということ。例えば、プレッシャーを与え続けても決して物は早くできたり、品質がよくなったりするわけじゃないこと。残業すれば、した時間だけ仕事が進むわけじゃないこと。そりゃそうでしょ、とは簡単に言えるのだけどね。

みんな今の状態がよくないのは分かっているはずだけど、やっぱり馬力でなんとななると思っているというか、そうしなってしまう理由は何なのだろう。自分がリーダーとかPMになったら、そういう理想的な環境が作れるのだろうか。やっぱり難しそう。
  1. 2003/10/06(月) 13:44:51|
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「環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態」

ビョルン・ロンボルグ著/山形 浩生訳

「環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態」

この業界で何かと名前を目にする山形 浩生の訳本のニュースを見かけ買った本。9割くらい読んで忙しくなったり、もういいや~感が蔓延してきたので、読み終わった、ということに決定。

まず自分は悲観主義、は言い過ぎだな、物事は悪い方に考える性質で、さらに(動物占い)こじかの血がそうさせるのか、環境系のニュースに一喜一憂する。自分がしたところでどうしようもないのだけど。同じ悪い(と考えられる)ニュースでも、ほんとは自然環境の問題よりどうしようもないものかもしれないのだけど、戦争とかのニュースのほうが、環境の問題より、どこか、ほっとするのだ。ほっとする、というのはまた語弊があって、自分的心理ダメージが少ない、というほうが正しいか。それは人の問題は、まあなんとななるんじゃないかという楽観的な見方がどこかにあるからだと思う。(いや、だから、自然と同じくらいどうしようもないものかもしれないのだけど)

最近、環境系のニュースといえば、温暖化~、環境ホルモン~、資源の枯渇~と、世の中、人間が自分で自分の首絞めて、人間なんか住めない地球へまっしぐらーみたいな風潮じゃないですか。悲観的な私はやっぱり感化されるわけで、「まあ自分が死ぬくらいまでは大丈夫な感じかなぁ」とか思ってしまうわけです。

で、この本。「環境?悪くなってねーよ、良くなってるよ」という誰かの発言に対して「そんなわきゃねーよ、どう考えたって人間のせいで環境悪くなってるじゃん」ということを、資料を調べあげて書こうとしたら、「あれ?そんなに悪くなってないじゃん、っていうか今が良いわけじゃないけど良くなってるじゃん」という感じの論旨というか事実を述べている本。特徴的なのは著者は環境の専門家じゃなくて統計学者だということ。各種の話題に関して、信頼できる情報をあたり、現状を客観的に見せる。テーマも多岐に渡り、資源の問題、人口の問題、温暖化等々。少々分量が多いけど、読む価値あり。

まあ内容は読めばよいとして、読みながら思ったことを少々。

自分も含めて、よく自然好きな人って昔の環境は良かった、自然に囲まれてくらしてー、みたいな事を思ってるんじゃないかと思う。少なくとも自分はそうだった。が、よくよく考えると、自然には囲まれたいのだけど、やっぱり、いろんなものは食べたいし、車だって欲しいし、人はそれなりにいるほうが楽しいし、でもやっぱり自然が多いほうがいいなぁ。それって、昔を懐古したって実現することじゃなくて、進歩しないと実現できないことなのだなぁと気がついた。今の生活しながらいい環境が欲しいのだ。いや、違う人もいるだろうけど、大多数はもう昔の生活には戻れないと思う。

次、情報の読み方、についてもこの本はいろいろ教えてくれる。その辺はいろいろあるのだけど、例えば、ちょっと考えれば分かるはずのことだけど、学者さんや研究者さんや自然保護団体さんにしたって食っていかなきゃいけないし、名声も欲しいだろうし、お金もらうにはそれなりに研究・活動の価値を認めてもらわなければいけない。ならどうしたって、ある程度(数字は操作しないにしても)結果への取捨選択とか、都合のいいようにしてしまう。環境保護も、それが危機じゃなきゃ誰も聞いてくれない。この本を読むと、いかに日ごろ接する情報が操作されたものかよくわかる。

ついでに。結局のところ、現実の数字から分かることは、世の中良くなっているということ。でも十分じゃないということ。先日もまた南極の氷河(だっけ?)が大規模に崩れるとかありましたが、とりあえず崩壊に向かってまっしぐら、というのだけはちょっと違うぞ、という感じらしい。それだけを鵜呑みにして何もしないというのはやっぱり間違っていて、良くなっているという情報も怪しい、といって調べなおしたり、便利にしつつも環境にも配慮を、というのが正しい姿勢なんだろう。(と訳者もそんなことを書いていた)
  1. 2003/10/06(月) 13:44:19|
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