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にっきみたいなBlog

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「ジェノサイドの丘」

「ジェノサイドの丘-ルワンダ虐殺の隠された真実ー」(上)(下)
フィリップ・ゴーレイヴィッチ(著)/柳下 毅一(訳)WAVE出版
最近大統領選があったルワンダ。ニュースでも見た。が、なんの気にも留めなかった。あるサイトでそのニュースからこの本のことを書いているのがあって、現実逃避に買った本。現実逃避というには重過ぎる本。
最近少々忙しくて、通勤の電車の中とか、ちょっとした休憩とかで読んだので、途切れ途切れに読んでしまって、あまり考えながら読めなかったのが悔やまれる。そのうち再読しないと。

1994年、ルワンダでたった数ヶ月で80万人を超える人が虐殺されるということがあった。94年といえば、ほんの10年程前、もう学生だった頃。まずはこれを読み、そのことを全然知らなかった自分が情けない。とても。
この虐殺(ジェノサイド(民族大虐殺))というのが、(読めばわかるけど、当然歴史的事情はあるにせよ)、ある日を境に、昨日まで隣り合って暮らしていた2つの民族(フツ族、ツチ族)が他方を盲目的に虐殺し始めたのだ。それも多くは普通の人がマチューテ(山刀)などで。隣人を殺す、医師が患者を殺す、親戚を殺す。そうしてわずか数ヶ月で80万人を超える犠牲者がでたのだ。googleに"rwanda genocide"で聞いてみるといい、いくらでも嫌な画像は見つかる。
本はその時の話だけでなく、その後の国際援助(フツ族難民に対するものだから、殺人者が(も)保護される、ということ)の話等、考えさせられる、というか難しすぎる。
難しすぎて何も書けないのだけど、そういうのをおかしい、というか嫌悪を覚える、と思える、思う余裕がある社会にいれて幸せだと思う。宗教とか民族の問題が皆無な国にいれて、幸せであり、幸せバカであると思う。
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  1. 2003/09/04(木) 13:46:14|
  2. 読んだ本系
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