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にっきみたいなBlog

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「Googleの全貌」

日経コンピュータ 「Googleの全貌」

気づけばgoogleで何かを検索しない日はなく、メールはgmailべったり、google readerも手放せない、とすっかりgoogleに依存している。
最近もApp Engineやらwaveやら色々出ているがもうついていけてない。

のでせめて片鱗くらいは追いかけておくか、ということでこの本。
google関連の本もやたら本屋で見かけるようになったが、
・googleこええ、この世の情報すべて持っていく気じゃないの
的な本でもなくて
・MapReduceとはな、GFSとはな、BigTableとはな、
とかの本でもなくて、

どんなサービス提供していて、日本人も含めたgooglerへのインタビューを結構交えながら、何をしようとしているのか、どういう働き方しているのか、とかをバランス良く並べた本。
そんな技術的な本でもないのですぐ読めてしまうので今のgoogleをなんとなく俯瞰するのにはいいんではないだろうか。
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  1. 2009/12/30(水) 01:26:30|
  2. 読んだ本系(IT系)
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「クラウドの象徴 セールスフォース」

西田 宗千佳 「クラウドの象徴 セールスフォース」

salseforce.comの進出っぷりはそれなり前から耳にしていたけど、最近「霞が関が続々とシステム採用米セールスフォースの快進撃」(ダイヤモンド・オンライン)みたいな記事もあり、すげえな、と思った。

同社の霞が関における評価を不動のものにしたのは、今年7月のエコポイント対象商品登録と交換商品を申請するシステム構築。7月1日の納期までに間に合う競合他社がなかったため、5月末ぎりぎりになって経済産業省から相談を持ちかけられた。

 同社は1ヵ月足らずでシステムを立ち上げ、しかも開発費用を当初予定の30億円から6億円に圧縮してみせた。

とかね。
カスタムSIとかばっかやってると、期間一ヶ月とか言ったら

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
寝言は寝て言え

と言われかねない。というか言いかねない。
すごいなぁとは思いながら何がどこまでできるのかとか、よう知らんかったのでこの手の本に1,600円はどうかなぁと思いながらも読んでみた。
先に書いておくと技術的な話の本ではなくて、どういう企業がなんでsalseforceを使ったのか、なにが動機だったのか、入れてどうったのか、のような事例紹介中心。

実際凄い。

端的に言えば上記の引用が言ってるように「早い・安い」なんである。圧倒的に。
早い・安いで、まずい、かというとそうでもないらしく、本文中では課題はありつつも使い勝手もそう悪くという感じで書かれている。
(多少ぐぐると、ぼろくそ書いてるページもひっかかるのだけどね)

こういうのだけ見てると、ああ、もうすぐ仕事なくなって流浪の民か、とも思ってしまうが、少なくとも現時点では以下のような感じになっているようなので、まだ大丈夫か。
将来的にこういうの(いわゆるSaaS)がかなりの割合を占めてしまうのか、カスタムとある程度棲み分けるのかはよく分からない。(後者なんだろうけど、どのくらいの割合か分からない、という意)

・salseforceはCRM分野が主戦場(PaaS的なforce.comはとりあえず今は考えない)
 →定型化しやすい分野
・salseforceはこのカスタマイズがかなり容易
・導入コストが圧倒的に安く、後はカスタマイズしつつ、利用者も増えれば規模を大きくすればいい

なので、いわゆる基幹システムとかはまだこの流れには乗っていない。

あと何か書こうと思っていたけど忘れた。
ざっとsalseforceやらクラウドやらの立ち位置を知るにはよい本だと思います。
  1. 2009/11/03(火) 23:33:17|
  2. 読んだ本系(IT系)
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「Amazon EC2/S3クラウド入門」

学びing (著) 「Amazon EC2/S3クラウド入門」

借り本。
日本でも昨年あたりからよく話題にのぼるようになったAmazonのEC2/S3の体験?本。
一応書いておくと、このAmazonはあのオンラインショップのAmazonであるけど、あれとは全然関係ないサービスの話。

著者の会社が実際にEC2/S3上でサービスを構築するまでの話と、クラウドにまつわるいくつかの話と実際にEC2上でサーバーインスタンス起動するくらいまでの手順の話。
細かいところは読み飛ばしたのですぐ読み終わった。

なんか使ってみるかー、と思ったが、

作るものがねえ

という寂しい状況ではある。
あとまじめにサービスを提供するのならレンタルサーバーとかと比べて安いのだろうけど、S3(ストレージサービス)はともかくEC2はインスタンスあげっぱなしにするとsmall instanceでも$70くらいだから、お遊びにはちょっと高いか。
いや、まあインスタンス落とせばいいのだろうけど。

でももう色んなところがEC2/S3つかってるんだなぁぁ。
  1. 2009/03/08(日) 02:27:48|
  2. 読んだ本系(IT系)
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「クラウド化する世界」

「クラウド化する世界」
ニコラス・G・カー (著)/村上 彩 (訳)

借り本。
めんどうくさいのでamazonから引用。

内容(「BOOK」データベースより)
IT業界のみならず経済界からも注目されているニコラス・G・カーが本書で打ち出すのは、電力会社の発展をメタファーとして語る“商品を物理的な形態やコストから解き放った、インターネットと情報産業がもたらす新しい経済”である。潤沢なインフラが提供されたことでSaaS[Software as a Service]が可能になり、ひいてはユーティリティコンピューティングにつながることで、企業はITにとらわれず自社の生産活動に純粋に打ち込めるようになるのだ。そして、そのとき企業のビジネスモデルはどのように変わるのか?グーグルやアマゾンなどが、すでに着手しているクラウドコンピューティング時代の幕開けに、ビジネスモデルの大きな変革期が訪れようとしているのだ。

という本。
ITとそれを使ったビジネスに対する影響というかインパクトが前半、後半戦はグーグルを中心としてネットワーク上で集約される知識(googleで検索する、ということさえ集約されると知識になりうる)が行き着く先は何なのか、それで社会はどう変わるのかといった感じ。
後者の話は、ふつうの人、ステレオタイプで言うわけじゃないけど特に日本人には、薄ら寒いというかどこか生理的に嫌悪したくなるような未来像な感じもする。ここのところは、よく分からない。
前者の話は、、amazonのEC2/S3なんかが流行りだした頃から少し思っていたけど、インフラ系の人は仕事どんどん減っていくだろうなー(笑)。
それでも日本の企業なんかはやっぱり保守的なんで、その進み具合は思っているよりは遅いのだろう。
その次はアプリもくるだろうなぁ。
これも独自のやり方が好きな日本の企業ではそうなるのはまだ先のことかもしれない。

あんまり期待してなかったけど、IT業界の者としても、またそれとは関係ないふつうのサービス消費者としても示唆に富んだ本だった。
  1. 2009/03/04(水) 00:13:03|
  2. 読んだ本系(IT系)
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「24時間365日 サーバ/インフラを支える技術」

「24時間365日 サーバ/インフラを支える技術 スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用」
安井 真伸, 横川 和哉, ひろせ まさあき, 伊藤 直也, 田中 慎司, 勝見 祐己著

システムの可用性をあげるための様々な技術、考え方を主にインフラ観点から述べた本。
はてな、KLabを実際に運用されてる人によって書かれている。

目次すら見ずに買ってしまった。もう少し考え方メインかと思っていたらものすごく具体的な本だった。
その具体的な対象はほぼいわゆるLAMPシステム(Linux+apache+MySQL+PHP)でこれで運用している特にインフラ周りの世話をしている人には大変有用な本なんじゃなかろうか。
逆に近いと言えば近いけどLAMPは基本的に使わず、また仕事もインフラ寄りのことはほとんどしないので載せられていたスクリプトやら具体的な設定のようなところは半分読み飛ばした。
目次くらい読んで買え。

それでもたまに単語は聞くけどなんなんだか良くわかってないいくつかの単語(わたし的にはVLANとかBondingドライバとか)の意味を知れたり、実際に運用されてる事例とかは大変有用だった。
アプリしかやんない人も考え方くらい知っとかないとね。

以下目次。 続きを読む
  1. 2009/02/23(月) 11:22:56|
  2. 読んだ本系(IT系)
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