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にっきみたいなBlog

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「A2」

「A2」
監督: 森達也

「A」から2年後に作成された、オウムを扱ったドキュメンタリー。
アレフに改名したり、いろいろした時期。

全てが切ない。
被害者もオウムもマスコミも右翼も地域住民も。


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  1. 2005/07/25(月) 03:13:56|
  2. 映画とか映像
  3. | コメント:0

「A」

「A」
監督: 森達也

えーと、あー。
激しく混乱。

「ドキュメンタリーは嘘をつく」の著者によるドキュメンタリー。
オウム事件のもう一つの顔。
深すぎて何も書けないのだが、とりあえずマスコミとか警察の腐れっぷりを見るだけでも価値はあるかと。
それ以上の内容はとりあえず咀嚼不能。時間がかかりそう。

これを観て、あぁ、オウムも人によっては悪くないんじゃん、とか思うわけでもなくて、ただ、困惑の淵に突き落とされる。

村上春樹「アンダーグラウンド」を読んで、併せてこれも観るといいと思う。
(小冊子には村上春樹が"もう一つの視点からのアンダーグラウンド"として本作品を解説している)

とりあえず観るべき、というか知るべきである。
安くないので観たい人いたら貸します。
なんか2回は観られない気もするし。

といいながら一緒に購入した「A2」へゴー

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あ、そうそう。
あんまり本題とは関係ないけれど、「ドキュメンタリーは嘘をつく」でも書いてあって興味深かったというか、そういえば、と思ったこと。
今ではテレビでは頻繁に使われる「モザイク」だけど、これが増えたのはオウム事件から、らしい。


怖いのは商業主義や志の低さではなく、この麻痺なのだ。オウムを契機に、モザイクという手法がテレビメディアにおいて一気に蔓延した。かつては窮余の選択だったはずだが、最近ではほとんどのテレビ番組が安易にモザイクを選択する。立ち止まり考える時間がどんどん短くなっている。このあいだのニュースでは、不況に喘ぐ大阪西成地区の労働者たちの映像に、当たり前のようにべたべたとモザイクが使用されていた。躊躇や葛藤が見事にない。もちろんモザイクは一例でしかない。オウムを契機に日本のマスメディアが、質的に変化しつつあることを、テレビメディアの片端にいる僕は自信をもって断言できる。ならばメディアと社会とは鏡面構造にあるという前提に立てば、日本社会の変質もまた、当然の帰結ということになる。

上記は「A2」の解説より引用
  1. 2005/07/22(金) 01:59:22|
  2. 映画とか映像
  3. | コメント:0
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